石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

2007-02-12 | 独り言

来場の人達が猫の目に見えるといってくれた。私はサングラスをした顔と思っていたので、人それぞれ思いは違うものだと実感した。

販売中止

2007-02-12 | 独り言

友人によると写真量販店でネオパンプレスト400・100フィート缶を電話で注文した。しばらくすると店員から電話があり、販売は中止になったので、注文を取り消しさせてくださいといってきたそうです。もう完売してしまったということなのかなぁ?
3月まで販売をうたっていたのに、一斉にモノクロ屋が買いに走ったんだろうか~
あまり買い占めてもナマ物だから、どうしょうもない。パトローネフイルムを買うしかない状況になってきた。いよいよ受難の時代から消滅の時代へ突入か?

整理整頓

2007-02-12 | 独り言

昼から二女の部屋のカタズケでくれてしまった一日もったいない。

同じ匂いがするブログ

2007-02-12 | 独り言

どうも写真の方向性が同じで、体質も同じ感覚のブログを見つけましたのでお知らせします。

 

http://blog.goo.ne.jp/s_yuukou/

 


本間久善写真集「時代の肖像」

2007-02-12 | 独り言

「時代の肖像」東北1952-1972本間久善著毎日新聞社2762円+税
私の個展にいつも来ていただく本間久善さんから本を謹呈されました。ありがとうございました。
日本の1950年から70年にかけての東北地方のスナップ撮影写真です。この時代は戦後の貧しい時代だとおもうのですが、写っている人々の顔が穏やかで、やさしい顔です、どうしてなんでしょう?農村地帯の活気あふれていた時代ということでしょうか?でも、違うような気がします。現代の社会の方が経済的には活気づいているのに、どうして笑顔にならないのでしょうか?不思議な気がします。時代が持っている心のありかたみたいなものなのかなぁ?

本間久善写真集ふるさとの祭り歳時記

2007-02-12 | 独り言

私の個展にいつも来ていただく本間久善さんから本を謹呈されました。ありがとうございました。
本間久善著「ふるさとの祭り歳時記」日本カメラ社6500円。
30年前は写真というと祭りばかり撮影に行っていました。そこで出会った伝統行事としての祭りがこの写真集にのこっています。写真は基本的には記録です。それを根気よく、辛抱強く撮影された本間さんには頭が下がります。

撮影

2007-02-12 | 独り言

新しい花シリーズを撮影。イメージが貧弱で画一的でマンネリなのだが、一枚でも新しく加えられる作品ができれば良い、これがむつかしい。一枚がむつかしい。

晴れ2/12(月)

2007-02-12 | 独り言
休日