25日ＡＭ10時に中村紀洋が背番号205で育成選手で契約が成立しました。インタビューを聞いていると、好感度がメチャメチャ上がりました。こんな素直な選手だとは思ってもいませんでした。今まではお山の大将でいたのだと落合監督も言っていましたが（ＣＢＣＴＶ）近鉄はどういう教育をしていたのですか？年俸が2億円から今のところ400万円です。1/50ですよ。オイラだったら、ようやらんよ。あほらしてやっとれるかい。ノリはよっぽどの役者か、強がりで悪っぽくみせていただけ、ということになりますが、どちらでしょうか？3月下旬を注目しましょう。でも素直な喜びのいい顔でした。
地元で個展を開催した時に、いつも顔を見せて頂く人が今回の「花に咲いている時間」の個展では顔を見れなかった。まぁそういうこともあるだろうと思っていたのだが、昨日、病気で体調がすぐれないので行けなかったという趣旨の葉書がやってきた。知人や友人は60歳から上の人が多いので、病気と付き合っていく年齢になったのだ。オイラもその年齢になってきました。
チューリップはもう撮り尽くしているが、罪滅ぼしのような気持ちで球根を購入して、育ててみようとおもいたった。それは人間の子供と違い、植つけるだけでいいのだ。子供はお金がかかりすぎる、日本人が子供を産まなくなったと言うが、当たり前のことだ。金がかかりすぎるのだ。オイラ家は娘3人だから、もう大変に金がかかる。娘はまだ大学生と高校生なので、湯水のごとくでていく。チューリップはいいなぁ。金がかからない。
緊急のTELがはいると、仕事へいかなければならない。因果な商売。朝2錠花粉症の薬（麻黄附子細辛湯（マオウブシサイシントウ））を飲む。
