最近の印画紙は黒がしまりません。
それで、フイルターで5号を使い副露光の要領で露光します。
情けない方法ですが、どうしょうもありません。
もちろん本露光は後から5号で露光するので、調整しなくてはけません。
なんだかなぁ・・・
それで最近はハイライトを生かすのと暗部のしまりを気にして、4号と5号を常用しているので、情けない話です。
それで、フイルターで5号を使い副露光の要領で露光します。
情けない方法ですが、どうしょうもありません。
もちろん本露光は後から5号で露光するので、調整しなくてはけません。
なんだかなぁ・・・
それで最近はハイライトを生かすのと暗部のしまりを気にして、4号と5号を常用しているので、情けない話です。
プリントの引き伸ばしはむつかしい。
非の打ち所がないように完璧に仕上げると、なんだか面白くない。
「上手に出来ました」で終わってしまう
どこか破綻しているようなプリントの方が心惹かれてくのは不思議だ。
どこで妥協するかが問題だが、「ココがポイントですね やりましたね」と見破られてもシャクにさわる。
それに永遠問題だけど、水のなかに入っている時が一番うつくしい。
乾燥をして、見てみると、なんだか違うように思えてしまうのだ。
非の打ち所がないように完璧に仕上げると、なんだか面白くない。
「上手に出来ました」で終わってしまう
どこか破綻しているようなプリントの方が心惹かれてくのは不思議だ。
どこで妥協するかが問題だが、「ココがポイントですね やりましたね」と見破られてもシャクにさわる。
それに永遠問題だけど、水のなかに入っている時が一番うつくしい。
乾燥をして、見てみると、なんだか違うように思えてしまうのだ。