日本カメラ掲載にあたり顔写真を載せることになった。
急遽デジカメで撮影してメールで添付ファイルで送ることになったが、写った顔はちっとも自分の顔ではない。
自分が思っている顔と現実の顔はギャップがあるのだ。
それで、携帯電話で撮影してみた。
こちらの方がまだ増しか?と思い。携帯電話画像を送った。
でもどうして、自分自身を直視しないのだろうなぁ・・・何時から自分の顔が違ってきたのだろうなぁ・・・
歳は喰いたくななぁ・・・
でも鏡に前でうっとりするナルシストもいるからなぁ・・・
人間心の顔と現実の顔のギャップがある方が本来の心のあり方なんだろうか?
急遽デジカメで撮影してメールで添付ファイルで送ることになったが、写った顔はちっとも自分の顔ではない。
自分が思っている顔と現実の顔はギャップがあるのだ。
それで、携帯電話で撮影してみた。
こちらの方がまだ増しか?と思い。携帯電話画像を送った。
でもどうして、自分自身を直視しないのだろうなぁ・・・何時から自分の顔が違ってきたのだろうなぁ・・・
歳は喰いたくななぁ・・・
でも鏡に前でうっとりするナルシストもいるからなぁ・・・
人間心の顔と現実の顔のギャップがある方が本来の心のあり方なんだろうか?
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2009july/gallery_b_090711.html
今年7月にコニカミノルトプラザで個展を開催した作品「手のなかの詩」が、
2010年の日本カメラ2月号に作品が4枚掲載されることとなりました。
作品を送ったのは、今年の2月か3月頃だったと記憶しているので、掲載まで1年かかったということです。
まぁ私の中では過去になった作品ですが、再び蘇るということは素直に嬉しく思います。