石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

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2009-12-07 | 独り言

さようなら

2009-12-07 | 独り言



ダリア

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WWW

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再び宝くじ

2009-12-07 | 独り言
オイラがお金を出したのに、妻が管理している年末ジャンボ宝くじの事がどうしても気になってしょうがないので、再び妻には内緒で宝くじを10枚買ってきた。

どうせ当たらないが、懐にもっているだけで心が温かくなる。(情けない話だが300円で余裕ができるのだから、貧乏臭い。鳩山家は宝くじを買ったことはないだろうなぁ)

賀状欠礼

2009-12-07 | 独り言
12月に入ってから、年賀状を欠礼するという喪中案内が一日に数枚やってくる。

オイラと同じような年齢の人が多いので、親や兄弟を見送った人が多いのだ。

人の一生は短いようで長く、長いようで短くもある。

思いもよらないことが身に降りかかり、嘆き悲しむようなことも身にふりかかる。

また、事件を契機に踏ん切りがついて再出発できることもある。

この世の出来事は思いようで、吉とも凶とも解釈ができる。

人々のさまざまな思惑などは関係なく、また新しい年がやってくる。