石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2013-10-13 | 独り言

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2013-10-13 | 独り言

さようなら

2013-10-13 | 独り言

クサギの実

2013-10-13 | 独り言



染料の材料になるらしい・・・が匂いがある。

オイラは、少年の頃から匂いを嗅いでいて、年を喰った今では昔を思い起こさせて好きな匂いで何ともないのだが、ほとんどの人が嫌いな匂いだ。


ムクノキの実

2013-10-13 | 独り言



今年の椋の木の実は美味しくない。カサカサでなんとも不味い。

ボールと痕跡

2013-10-13 | 独り言


リヤカーと鎌

2013-10-13 | 独り言

10月13日(日)

2013-10-13 | 独り言
猫はどうしてネコと呼ばれるようになったのか諸説がいろいろあるが平安時代は「ネコマ」と呼んでいたらしい。

江戸時代には貝原益軒は「日本釈名」でネコのことをを鼠(ネ)を好(コ)む動物から猫になったと記している。(北嶋廣敏著「猫丸ごと雑学事典」光文社より


我が家の雌猫のチクワはどうも「寝子」よく寝る子から由来しているのではないか思うほど、とにかく寝ている。

オイラは、最近は6時頃に起きるのだが、1階に下りてゆくとチクワは背伸びをして起きて「にゃ~」と鳴く、エサが欲しいのだ。

ドライのキャットフードを薬(抗生物質と下痢止め)と一緒にやる。

小気良い音「ポリポリ」とさせて一口か二口を食べたら2階へ上がっていって妻が寝ている傍へ行って妻が起きるまで又眠るのだ。



オイラが散歩から帰ってきて玄関の鍵を開ける音をさせると勢い良く会談を駆け下りてきて、オイラは新聞を読み始めるとエサを一口か二口食べて

ボールを口にくわえたりひとりでジャレて遊んでいる。

そしていつの間にか寒いと食卓の椅子の上、暑いと食卓の下の床に眠っている。

皆が集まってきて食事を始めると、ソファーへ場所を移してウトウトしている。

それで暗くなる夕方まで居心地の良い場所を探して家中をうろうろして、眠っている。

日中はベランダにいたり、三女の勉強机の下にいたり大体好みがあるようだが天候によって場所を変えている。

夜は夜で2階で眠っていて、オイラ達が寝るときは強制的に1階のソファーまで運ぶ。

ただひたすら眠って、すこし食べて排泄をする。

オイラもチクワと同じような生活になってきたので、ちょっと心配にはなっている

チクワと何が違うと考えてみるとブログと読書が相違だけで・・・まぁどちらも実益には役に立たないので猫と一緒だな。

朝は30g昼に10g、夜は20gとエサを一日中かかってチョコチョコと食べる。

動物病院の先生の意見だとチョコ喰いは良くないから食べないのならエサをひいてしまいなさいと言うのだが・・・・

野良猫の性か一度に食べるということはできないようだ。





体重=57.2kg