石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2013-10-30 | 独り言

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2013-10-30 | 独り言

さようなら

2013-10-30 | 独り言


チクワが朝からエサを食べない・・・・どうして?・・・考えられるのは昨日まで毛玉ケアーのエサと普通のエサを混ぜて食べさせていた。

それが普通のエサが無くなったので、毛玉ケアーだけに今日からしたのだ。

これぐらいしか原因を思い浮かばないのだが・・・・午前中は元気だったが・・・昼からはご覧の通り寝てばかりいる。

仕方が無い・・・今までのエサを買いに行こう!

公募美術

2013-10-30 | 独り言


 今日の朝日新聞の朝刊の一面に、日展の書の部門に不正があり審査前に会派ごとに入選数を割り振ってある。

会派に属していないひとは一人も入選していない。という記事が報じられている。




オイラは書の世界は全く知らないが「やっぱりなぁ」と何の驚きもしない・・・こういう話は権威があるとされている公募展では必ず出てくる話です。

写真でも全国的な団体では同じことが行われている・・・

最高賞は持ち回りで決まっていて、今年は誰の会から、来年は誰々の会からと暗黙の了解の上になりたっていたり・・・・

審査員が主催している会に入らないと入選しないのはもちろんのこと、審査の前に審査員の処へ出向き作品を見てもらい事前にお伺いを立てないと審査には入選しないとか・・・・

昔々の大昔から公募といっても名ばかりの閉鎖的な団体では、こういうことはあるのです。こうしないと審査員達の糊口と権力を保てないのです。



そんな馬鹿な!オカシイだろう!と思う人はいるでしょう!どうしたら良いのか?

 それは、こいう団体には近づかないことです。これしかありません!

権威が欲しい、威張りたいという人が入会すれば良いのです。人間関係を構築して切磋琢磨すれば良いのです。

美を極めることは孤高であって自分自身ひとりが 楽苦(タノクル)しむものです

徒党を組むものではありません。他人が褒めてくれるのは誰かの真似をしていることだと知ることです 















鼻パット

2013-10-30 | 独り言


オイラの眼がねはどうしたものか・・・夏を過ぎるといつも鼻パットが腐食するのだ。プラステック部分が白濁して中の金属が緑色に腐食する。

汗をかくことで変色するのだろう。

それでメガネの愛眼へ鼻パットを取替えに行ってきた。

愛眼では、無料で鼻パットを取り替えてくれる。

それをよいことにオイラは 無料サービスにつられて毎年取り替えてもらっている。が、しかし毎年取り替えるとということは安物を無料で付けてくれている?という疑問がわいていた。






もういちど休憩

2013-10-30 | 独り言

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2013-10-30 | 独り言


休憩

2013-10-30 | 独り言

ヒコーキ

2013-10-30 | 独り言




カラスは何をたべている

2013-10-30 | 独り言







米はやっぱり美味いのだ。でもモミごと食べている?