朝目覚めて、始にやる仕事はチクワ(雌猫)にエサをやることです。
チクワもオイラの足音を聞きつけると「にゃ~」と鳴きます。
エサをほんの気持ち程度食べると、さっそく二階の妻がまだ寝ている部屋へ直行です。
チクワはどうしても妻が好きなようです。
妻が「チクワ~!」と呼ぶ声は、立派な猫なで声です。
「アナタ~!」とオイラを呼ぶ声は
用事がある声です。
オイラとチクワは・・・舞台の役者でいうと立ち位置が違うのです。
分かっているが・・・
猫は「にゃ~」としか鳴かないのです。この「にゃ~」というなんとも微妙な多彩なニュアンスの鳴き声が魔力です。
言葉が喋れるオイラが競い合ってもオイラは負ける・・・
アナタ!と呼ばれたらチクワのように「にゃ~」と返事をしようかな・・・
今は猫の鳴き声を「にゃ~」だが、昔の人は「ねうねう」と聞こえたようだ。
明治時代の夏目漱石の「吾輩は猫である」では「ニャーニャー」と表現しているが江戸時代の俳人 燕石(エンセキ)は
妻恋やねうねうと鳴く猫の声
*猫まるごと雑学事典より北嶋廣敏著
「ねうねう」と聞こえなくもないが・・・
昔も今も猫は女性と相性が合うようです。
体重=58.2Kg・・・・どうして?