石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2014-01-01 | 独り言

さようなら

2014-01-01 | 独り言

年賀状が着たけど

2014-01-01 | 独り言





今年はどういう訳か・・・オイラだけで20枚不足するのだ。

今年の郵便局は6日からしか開いていない・・・ドンドン年賀状が遅れるけど・・・申し訳ございません。

1月1日(水)

2014-01-01 | 独り言


年末に年賀状を書き損じたので郵便局へ新しい年賀状と交換に持って行った

受付の人が「当選番号かもしれませんけど良いですか?」と聞いた

おとし玉付年賀状といっても当たったことがないので「交換でおねがいします」と言った

「切手か通常はがきかおとし玉つき年賀状、どちらでも交換できますが・・・」

オイラは、手数料5円を支払っておとし玉付年賀状に変えてもらったが・・・

ここで、考えた。年賀状というのは消印が無い。

年始にきた年賀状を郵便局に持って行って交換してくれ!とお願いしたら交換してもらえるか?


何十枚も持って行けば不審に思うけど・・・1枚だけを持ってゆくなら・・・どうなんだろう?

差出人の住所が違うだろう?と思われるが・・・同じ市町村のを持って行けば・・・



でもネットで調べると消印は無いように見えるが、ブラックライトの光でみると分かるように消印はあるそうだ。

でも特定郵便局にブラックライトは備えられているのだろうか?



それで郵便局に長年勤めていた友人に聞いてみた



「あのね・・・45円を儲けるためにそんなリスクを冒すの?」

友人の経験上では、たいがい1枚か2枚で、片面だけの書き損じが多いそうだ。

最近は印刷ずれや、相手から喪中の挨拶状がきたので交換ということが多いそうだ。

そうなると既成品で印刷されている年賀状も交換対象になるのだなぁ・・・



そして何年前の年賀状でも手数料5円を出せば、切手や通常はがきに交換可能ということです。

お正月 早々に良からぬ事を妄想しました。反省です

体重=57.9Kg