スーパーに入っている書店で、見つけた。
この本が刊行されたことは知っていたが・・・「深夜特急便」の沢木耕太郎ともあろう人が
どうせ週刊誌的な際物だろうと手を出したくなかった。
それが年が明けて藤圭子の事も、この本のことも忘れていた。
今日・・・実物が書店で、まだ山積みになっている。何刷りまで刊行されているかと手に取ったら・・・初版だ。
山積と思っていたら、下は別の本だった。
一冊。売れ残ったのか?あとは売れてしまったのか?最後の一冊。
う~ん!供養だなぁと思い買った。
「娘である宇多田ヒカルさんに読んでもらいた」と著者は書いている
このインタビューの会話には28歳の藤圭子が生きている
オイラは藤圭子の強烈なデビューと宇多田ヒカルの輝きを両方知っているから幸せであり、かなしみでもある。
この本が刊行されたことは知っていたが・・・「深夜特急便」の沢木耕太郎ともあろう人が
どうせ週刊誌的な際物だろうと手を出したくなかった。
それが年が明けて藤圭子の事も、この本のことも忘れていた。
今日・・・実物が書店で、まだ山積みになっている。何刷りまで刊行されているかと手に取ったら・・・初版だ。
山積と思っていたら、下は別の本だった。
一冊。売れ残ったのか?あとは売れてしまったのか?最後の一冊。
う~ん!供養だなぁと思い買った。
「娘である宇多田ヒカルさんに読んでもらいた」と著者は書いている
このインタビューの会話には28歳の藤圭子が生きている
オイラは藤圭子の強烈なデビューと宇多田ヒカルの輝きを両方知っているから幸せであり、かなしみでもある。
オイラのブログを毎日見ているという人から
「アナタのブログの写真は全く人が写っされていないが・・・アナタに人間的な欠陥が有るんじゃないか?と考えているけど・・・?」
オイラは、まったく思わぬ言葉を投げかけられて・・・当惑した。
写真を撮っいるカメラマンは、理解していると思うけど・・・今という時代は・・・
「人の顔」と「人物」には肖像権がり、承諾を無しにブログにUPすると肖像権侵害に問われるのです。
(撮影許可をとったという事と雑誌やブログに掲載し発表するとは違います)
だから・・・ブログをやっている人は、人物が特定できる写真はUPしません。(祭りに参加している公人はUPしますけどね・・・)
もっと言えば・・・車のナンバープレートが判別できる写真もUPは不可だそうだ。
むつかしい時代になっているということを理解してください。
風景ばかりをUPしていると、こういう見かたをする人があるのだなぁ・・世の中は様々で多様だなぁと感じました。
写真を撮る人にとっては住みにくい世間になってしまった。
オイラの子供がまだ中学生の頃に下校時に長女に出会ったので、スナップ的に写真を撮ったら
「アンタは何の目的で写真を撮ったのだ!どこの誰だ!」と後ろから見ていたのだろう、オバサンにきつく言われたことがある。
「私の子供ですけど」と言ったら・・何も言わずさっさと逃げていってしまった。
なんだかなぁ・・・監視社会というか双方不審というか・・・「カメラを持っている人=不審者」という図式が出来上がっているようです。
これがスマートホンならOKなんでしょうね?
体重=58.4Kg
「アナタのブログの写真は全く人が写っされていないが・・・アナタに人間的な欠陥が有るんじゃないか?と考えているけど・・・?」
オイラは、まったく思わぬ言葉を投げかけられて・・・当惑した。
写真を撮っいるカメラマンは、理解していると思うけど・・・今という時代は・・・
「人の顔」と「人物」には肖像権がり、承諾を無しにブログにUPすると肖像権侵害に問われるのです。
(撮影許可をとったという事と雑誌やブログに掲載し発表するとは違います)
だから・・・ブログをやっている人は、人物が特定できる写真はUPしません。(祭りに参加している公人はUPしますけどね・・・)
もっと言えば・・・車のナンバープレートが判別できる写真もUPは不可だそうだ。
むつかしい時代になっているということを理解してください。
風景ばかりをUPしていると、こういう見かたをする人があるのだなぁ・・世の中は様々で多様だなぁと感じました。
写真を撮る人にとっては住みにくい世間になってしまった。
オイラの子供がまだ中学生の頃に下校時に長女に出会ったので、スナップ的に写真を撮ったら
「アンタは何の目的で写真を撮ったのだ!どこの誰だ!」と後ろから見ていたのだろう、オバサンにきつく言われたことがある。
「私の子供ですけど」と言ったら・・何も言わずさっさと逃げていってしまった。
なんだかなぁ・・・監視社会というか双方不審というか・・・「カメラを持っている人=不審者」という図式が出来上がっているようです。
これがスマートホンならOKなんでしょうね?
体重=58.4Kg