昨夜九州の熊本の地震が起きました。
親戚が八代にあるので、心配になり夕方に電話をした。
「もう怖かったです!いっぺんに歳をとったような気持になってしまいましたけんね!」
と一人暮らしの90歳になるオバサンは元気でした。
日本に住んでいるということは、いつ災害にあってもおかしくないという心構えが必要だとつくづく思います。
被災地の皆様の一日でも早い復興を祈っています。
猫神社(斎神社・イツキジンジャと読むのだろうと思います)に猫が少なくなった。
オイラはボス猫がやって来たからだと思っていたのですが・・・そのボス猫も姿を消してしまった。
何故?どうして?10匹ぐらい住んでいた猫が1~3匹になってしまったのだろう?
中日スポーツに大野投手が登録を抹消?という疑問符が付いた見出しが載っていました。
こりゃ・・・いよいよ本格的に最下位へまっしぐらに落ちてゆきます。
先発の投手が居ない処にもって、大野まで離脱したら・・・どうしょうもないのだ。
谷繁監督はついていない男だね・・・
今日もNHK(総合)で放送します!そして相手は金本阪神です。負けかなぁ・・・
チクワの居場所がだんだん無くなりつつあります。
ムギの匂いがする場所はどうも敬遠しているようなのです。
やっぱり縄張りを持つおす猫とめす猫の違いなんでしょうか?
我が家には猫エイズにかかったチクワ(めす猫)がいるので、
ムギを感染予防の為にエイズワクチンの注射を打ちに行きます。
初年度は一か月おきに3回打ちます。そして翌年度からは一年に一回の注射です。
梯子を下りてくるときはチクワは一機に駆け下りてきますが、
ムギは右一段下りてきて左で一段下りてくる。スキーでいうところのボーゲンスタイルで下りてくるのです。
ムギ(おす猫)は左眼が見えないせいなのか、高い場所へのジャンプができません。
なんでもよじ登って行こうとしますが、なかなか登っていけれる場所はありません。
左眼は瞳孔が開いていて見えないのですが、水晶体が濁ってもいます。
動物病院の先生に「この濁りは取れないでしょうか?」と訊いたら
「左目が見えなくても眼球がが残っただけでも良しとしてください
たいては眼が潰れて落ち込んでしまいますから」と言われてしまった。
オイラの頭の構造には、致命的な欠陥があります。
例えば印刷した葉書の枚数を数えていても
それはある一定のリズムで数を数えていけば数を理解できるが、
そのリズムが崩れると途端に今までの数えてきた数が分からなくなるのです。
そしてゆっくりと数を数えると途端に分からなくなるのです。
たとえが現像液を希釈するときはゆっくりと水をくわえてゆくので、オイラの頭の中のリズムが壊れて
今って何杯入れたか?分からなくなってしまう。
という長い言い訳をしてだいたい蒼穹舎へ渡す750枚が出来ました。
あとはオイラが個人的に出す案内はがきを印刷するだけです。
しかし一日中プリンターの前に座っていることに飽きたので今日は散歩に出ます。
体重=57.8Kg