鬼海さんが写している東京の風景の写真集は3冊出版されています。
東京迷路 小学館 1999年
東京夢譚 草思社 2007年
東京ポートレイト クレヴィス 2011年
このたび出版された「かぜたび舎の「Tokyo View」は
上記三冊の集大成となっている大型の写真集に出来上がっています。
印刷がびっくりするほどクオリティーが高く素晴らしい写真集です。
限定800部
かぜたび舎HPへ
この写真集は去年の10月に刊行の予定でしたが、印刷こだわり、こだわり、
6か月も待たされました。待った甲斐がありました。
6か月も待たされました。待った甲斐がありました。
檻に中に猫がいるのではありません。
出入りは自由のフェンスで猫が寝ていました。
起こしてしまったようです。
手前の金網にピントが合っています。奥の猫にピントを合わせようとしたんですけど
コンパクトカメラの限界です。
接木してない苗は90円だったが接木の方が丈夫だよ!ちょっと高いけど!と言われた。
接木されたトマト210円(サターンという名称)を1本
ミニトマト(名前は訊かなかったがポンポン玉サイズの実がなると言われた130円)2本
冬から肥料を与えて用意していたプランターに植えた。
忘れ忘れになっていたトマトの苗をやっと午前中に買ってきた。
ホームセンターではなく、神社の前の種苗店へ行って買ってきた。
種苗店には4人の店員?がいて、店主に植え方と水のやり方を教えてもらった。
でも店の面積は4畳半も無いのに5人もの人が要るんだろうか?と妻に言ったら
「店番ではなく連休なので里帰りで店に顔を見せているだけじゃないの?」
なるほど・・・そういえば我が家も帰ってくるなぁ・・・
そんなことよりトマトにサターンという名前は違和感があるよねと妻に言われたが
オイラは悪魔のように美味しくて大きくなるトマトという想像をしたけどね
オイラは悪魔のように美味しくて大きくなるトマトという想像をしたけどね
苗をビニール袋に入れて歩いてきた。
風が強くてオイラが吹き飛ばされそうになった。
苗が折れてしまわないか心配だったので身体を盾に隠してきた。
学校関係の店だった事は分かりますが
雨戸の順番が違うような・・・違っているけど
ピースが足りないような気がすます。
「ノート」は分かるんですけどね
問題は「衣」です。
どういう看板文字だったんでしょう?
ゴールデンウィークが始まりました。
撮影に行きたいけど・・・どこへ出かけても大渋滞するからなぁ・・・出かけたくないのだ。
電車で出かけるとなると
知立祭か亀崎の祭りへ出かけるという事になりそうなのですが・・・
体重=これから量ります