石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

またあした

2016-06-15 | あしたの心


さようなら

2016-06-15 | さようなら




チクワとムギの抗争

2016-06-15 | チクワ







チクワとムギはリビングの主権をめぐって抗争中です。

どうしても仲直りが出来ない。相性が悪いということです。




誘惑される立場の人

2016-06-15 | 独り言

猪瀬・舛添と二人連続して東京都知事の任期をまっとうすることなく姿を消すことになったようだ。

まぁ色々言われているが、誰でも権力者になると金の問題などで世間とズレをおこすようだ。

そりゃ人間が本質的に持っている性(サガ)です。オイラが知事になっても同じことを起こすだろう!

イヤ俺は違うぞ!と信念を持っていても、金じゃなかったら!女かそれともパワハラか何らかの事をおこすのだ。

イヤ絶対俺は起こさないと思っている人は、今そういう立場に居ないだけだと思う。

王様に君臨すれば間違いなく起こすのです。自分の考えが法律になってしまうのですからね。

そして、こうも言えるのです。

俺は絶対に起こさないぞ!という信念の人は知事を目指しませんよ!間違いない!

名誉欲や歴史に名を残したい欲望がある人が知事や権力者を目指す。こいう人は必ず世間とズレを起こすのです。




蜘蛛の巣で休憩して

2016-06-15 | 休憩


NIkon CoolpixS9700

記憶の作り方

2016-06-15 | 記憶の作り方


NIkon CoolpixS9700

やくそく

2016-06-15 | ワン


犬から見るオイラは猫に見えるようです。お約束のように吠えられるのです。

NIkon CoolpixS9700<
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カミキリ

2016-06-15 | 昆虫




NikonD5500 f2.8/40mm

そうなんだ!

2016-06-15 | 独り言

NIkon CoolpixS9700



オイラの写真展に足を運んでいただいた東京の知人からトマト栽培に関してアドバイスを頂きました。

このブログを見ている人に参考になればと思い原文を掲載をさせていただきました。


「トマト栽培は特に肥料に敏感です。元肥やたい肥をたくさん入れた土壌で栽培すると葉や茎ばかりが大きくなってしまい実がつかなくなります。

農家は、土の肥料肥料分などの分析をして肥料の量を調整し、生育具合を見ながら追肥をします。

特に、油粕などの窒素分の多い肥料はご法度です。

油粕を使うのは、葉物と言われる菜っ葉類の栽培に使います。

家庭園芸では、プランターで栽培するならホームセンターでトマト栽培用土などを購入すれば失敗はないと思います。

また、乾燥に強い植物ですから、あまりせっせと水やりは行わずプランターの土が乾いたらやるぐらいの方が甘いトマトができます。

肥料はやらずに様子を見てください。ある程度肥料が切れてくると実がなるようになると思います。

ピーマンも油粕が効きすぎた感じです」




オイラはプランターに冬から春にかけて、土に油粕をドンドン混ぜて準備万端手ぐすね引いて待っていました。

苗を植えて成長するのつけて、余っていた油粕を惜しげもなく与えていました。

そりゃ化け物のように巨大になるわけだなぁ・・・・知らなかったなぁ・・・

PS
肥料としては油粕が一番安いので、「これだ!」とばかりに飛びつきました。反省です!

宇江佐真理著 雪まろげ 新潮文庫

2016-06-15 | 回覧

作者は2015年11月に66歳の生涯を閉じています。

作者の代表作として、「髪結い伊三次捕物余話」シリーズが有名だが

オイラはこの古着屋喜十為事覚えシリーズが好きです。

単行本でも読んでいますが作者が亡くなったこともあり花を手向ける気持ちで

文庫本の新刊を買いました。

**表題の「雪まろげ」は雪だるまのことです。