石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

Ps

2016-11-05 | プロ野球


中日ドラゴンズの平田・大島外野手は、結局FA宣言しませんでした。

というより他球団の事前交渉では金額が折り合わなかったんでしょうね?

平田1.2億円 大島1.5億円の複数年契約ですか?

1億円プレーヤーといえる活躍を今まで、そして来季はできるか疑問に感じますけど

他球団では1億円以上は出さないでしょうね・・・中日球団が足元を見られたということでしょう

それだけ中日が危機感を持っているという証拠でもありますけど・・・これで良かったのかなぁ・・?

じゃまたね

2016-11-05 | あしたの心


陽があたる部屋で本を読む、そばには猫がいて居眠りをしている。幸せだなぁ・・・





一日中

2016-11-05 | 独り言



昨日から今日は東野圭吾著 加賀恭一郎シリーズを読んでいる。

今日はムギにAM4:30分に起こされてので「新参者」は読み終えて終った。

そして「嘘をもうひとつだけ」「赤い指」の二冊をB/Fで買ってきて読みだした。

平易な文章で的確な表現をされていてとても読みやすい。

第26回 林忠彦賞 作品募集のお知らせ

2016-11-05 | 回覧

締め切り日は2016年12月31日(土)必着!

2016年1月1日~12月31日にすでに発表された作品を募集しています。



11月5日(土)

2016-11-05 | 独り言

新聞の折り込み広告にスパーマーケットのチラシが入っていた。

このスパーマーケットはチラシ広告をしないスパーとして有名で、チラシを出す費用があるならそれだけの費用をお客様に還元するというのが売りの店だ。

珍しい!経営の方針が変わったのか?と見てみると何が安いという商品のチラシではなくレジ係を募集する広告だった。

このスーパーのレジ係は一切現金を触らない。商品のバーコードの読み込みの作業をしてお客に合計金額を告げるだけだ。

告げられたお客は現金読み取り装置の前に行き、金額が正しいと思ったら確認ボタンをタッチして、装置に現金を入れる。

そうすると、つり銭と一緒にレシート兼領収書が発行されて出てくる仕組みだ。

このシステムが導入されてレジ作業は簡単な作業と言えば簡単!単純作業といえばこれ以上単純な作業はない。

ただ、お金の金額と売り上げがあっていない、多い少ないの苦労からは解放された。

それに伴い6人程度のレジ係が居たが、現在は2人となった。

忙しい時は応援に入るようだ。

求人広告が出すということは、仕事ではあるがレジの面白みが無くなったんじゃないか?

それで辞めてゆく人が多いんだろうなぁ・・・仕事は。その仕事についているプライドが無ければいけない。

誰でもできる単純作業だとプライドが無くなるんだろうなぁ・・・

もう十年ぐらいするとお客がバーコードを捜して自分で金を機械に投入するのようになる?

でも何十年もするとバーコードは無く別のシステムになり空港の金属探知機のようなゲートをくぐるだけで

計算が済ませられるシステムが出来上がっているだろうなぁ・・・
体重=58.4Kg