何年も前から冬は「暖かい」というインナーを着ているのだが、各メーカー色々着てみた。
綿のインナーの着た瞬間の冷たさはないく暖かいけど、始末に悪いほど袖が伸びてくる。
そして丈も伸びてくる。MサイズだとLサイズ程度のサイズUPになる。どうして?
自分でも嫌になるほど、だらしない格好になってくるので1シーズンで捨てる。
だからさ、こちらも考えてSサイズはを買おうとしたらインナーのSサイズをそろえている店舗は少ない。
Sサイズがあると早い者勝ちの争奪戦になる。でもなんだかおかしくないかい?メーカーは分かっているだろ?
伸びるのを何とかしてほしいのだけどね・・・誰も何も言わないのかなぁ・・・
娘たちに訊いてみたら「1シーズンで捨てるのが常識」と言う返事だった。本当にそうなの?おかしくないかい?
Nikon1j5が、オイラの手には小さすぎるので、右手、左手がどこをどう掴んで撮影したらよいのか始末に困る。
それで大きいボトムグリップは恰好が悪いけど、こいつは小さいからと思い、買ってみた。
1380円でした。本体のグリップより、包装ケースの方が金がかかっているように思う。
グリップの原価は30円程度、包装の原価は35円ぐらいかなぁ・・・・まだ使い始めなので分からないが
良さそうには思います。
PS
机の上に置くとき、普通にカメラの底を机に上に置けないからさ、液晶面を下のして仰向けの格好で置くというのは、いかがなものだろう?
知人からウラナミシジミのオスだと教えてもらいましたので再掲載をしました。Sさん、ありがとうございました。
このチョウの幼虫はマメ科の植物(エンドウやダイズ、クズなど)を食べ、農家では害虫にもなっています。(個体数はそれほど多くないのであまり問題になりませんが)
羽の裏に波状の模様があり、オストメスの区別は前羽のヘリの暗色部が広いのがメス、狭いのがオスですが比較しないとわからないとおもいます。
ピンク色の文章は原文のままです。
このブログを見ている人でEOS M10 マクロレンズセットを欲しいと思っている人は居ないと思うけど・・
この表を比較すると
EOSM10+EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM [シルバー]、EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM [シルバー]が7.2万円で
EOSM10+EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM [シルバー]、7.4万円です。 11月26日での価格比較です。
レンズでEF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM [シルバー]が余分についている方が安いのです。不思議ですよね・・・どうしてこいう価格設定になるのでしょうね・・・
トリプルレンズセットは人気が無いのかなぁ・・・
じゃぁオイラなら何を買うかというとEOS M3 クリエイティブマクロ ダブルレンズキットですね。
EOSM3+EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM [グラファイト] 7.9万円
7,000円の価格差はあるけど液晶がチルト動作するしAFもこちらの方が良さそうな気がします(実際に使っていないから分からいけど、噂ではね)
そうなるとEOSM10セットは人気がないということになるか?・・・でもm10は「おしゃれ」なんだよね・・・
やっぱりEOSM10は、人気が無いのですかね・・・マクロを使う人はチルトは必需装備ですよね。