OLYMPUS E-P3 12mm-50mm/f3.5~6.3
クロネコヤマトの荷物検索サイトでTVはいつ来るのだろう?はやく来ないかなぁと検索していた。
量販店は9日の日に発送してクロネコヤマトはPM14:00には受け取っているけど・・・今日10日にはまだ地元の集配場所には到着していない。
宅急便なら、もうとっくに到着しているけど・・・TVは大きさといい、重さとといい、宅急便の規格サイズからは逸脱している。
(購入時から販売店で「日にちと時間指定ができない」と注意書きで表示してあった。)
来ないものは、いくら待っても来ないのだ。
Ps
噂をしていたらピンポン!とチャイムが鳴りTVが到着しました。
早速に組み立てて、チャンネル設定をして見ています。なんだか画面が白っぽいです。
映像の調整をしていますけど、もう一つ黒のしまりがありません。まぁオイラはあまりこだわりが無いのでそのうちに慣れると思います。
OLYMPUS E-P3 12mm-50mm/f3.5~6.3
世間ではE-P3はあまり評判のよいカメラではありません。
オイラは中古を1万円以下で買って、雨降りや悪天候用のカメラです。
でも使ってみるとFUJIFILM X-PROⅡのEVFファインダーよりOLYMPUS E-P3に付けているVF-2ファインダーの方が見やすい。
そしてE-P3の色合いがオイラの好みに合っている。
世の中は、持っている人ともっていない人に二分されて、
面白くない!ひっくり返してやれ!と感情的に思っている人が
沢山いるということがイギリスのEUからの離脱、アメリカの大統領選挙で分かってきた。
フィリピンの大統領が人気があるということも、こういう感情が支配しているのだろう。
危ないなぁという漠然とした不安がわいてくる。
危惧だけに終わればよいのだが、良い方向へ向かっているとは思わない。
さて、これから世の中は、どうなるのだろう?
閉塞感から爆発しそうな予感がするのだ。
体重=58.4Kg
猫が走り去った。ふと足元をみると10円玉が落ちていた。ラッキー!
う~ん!ポケットへ入れようかと思ったが拾ったのが神社の敷地だからなぁ
願いは言わず、黙って神社の賽銭箱に投げ入れた。