差出人が不明で写真展の作者名も不明です。
たぶん・・・作者は「すずき隆行」さんではないかと思います。
体調が戻ってきました。
トイレに入る時には、目に付いた一冊を持って入る。今日は昭和54年(1979年)12月5日発行のアサヒカメラ12増刊号 生き残る写真「木村伊兵衛を読む」定価1800円326ページを手に取った。木村伊兵衛が亡くなって、6年が経過して特集を組んでいる。これがなかなか面白い阿奈井文彦が食い逃げをした話を書いている。森山大道は、絹羅伊兵衛の事を/先人はしたたかにやっとるわいと思う程度です/と微妙な表現をしている。そしてこの号の編集長は岡井輝雄(=岡井耀毅)となっている。岡井さんの第一印象は強烈な忘れられない印象を与えてもらった。そしてアサヒカメラといえば、今年7月号(6月19日発刊)で休刊になり最終刊行となります。思い出に一冊買おうと思っています。書店に予約を入れました。
昨夜の体温は36.6度に熱は下がったが、念のために葛根湯を服用して寝ました。今朝の体温は36.1度でした。まだ頭が重い感じが残っています。
Panasonic DC-GF10 f2.8/30mm
体温計の終了の音が聞きづらい、これって歳を喰ってきた証拠なんですかね・・・どうしてもっと大きな音と聞こえやすい周波数にしないのですかね?