お昼の12時過ぎに、銀行入り口のATMにカードを差し込んだ。「このカードは使用できません!」と大きな声でアナウンスしてくれる。何を馬鹿な!そんな事あるか!と思って何度も差し込んだが同じことを喋る。オイオイ!オイラが不正行為をしているみたいに聞こえるぞ!しかしなぁこのカードは妻から託されたものでこのカードが間違っていないか?と妻に電話をしたら「暗証番号を間違えたんでしょう!」オイオイ!暗証番号までたどり着かずにカード自体が跳ねられるんだぞ!窓口に問いただそうとするも、この銀行は11:30~12:30までは窓口が閉鎖しているのです。
お昼ご飯を食べて、早速窓口に直行しました。係の人が「カードの磁気不良ですね!再発行手続きをしますから届け出の印鑑をお願いします」う~ん・・・残念ながら印鑑を持ってこなかったので妻に電話をして印鑑を持ってきてもらった。それで今日お金を下ろしたいので窓口で手続きをしたら、係の人が「窓口を利用していただいた人だけのプレゼントです」と上記画像の里芋の煮っころがしを手渡してくれた。
PS しかしよくよく考えたら窓口を利用したらプレゼントが貰えるっていうのは、矛盾していない?だってATMの方が人手を使わず手間いらずで本来ならATM利用の人の粗品を渡すべきじゃないの?窓口でわざわざ手間暇かけさせた人に粗品を渡すって・・・どうかしてない?
PSのPS しかし粗品に「里芋の煮っころがし」という発想は誰が考えたんだろう?面白い?・・・イチビキと「なぁなぁ」の関係があるの?