蜂飼耳さんのエッセー集(67編)です。この本は、なんと言ったら良いのか?わからない。身近なことから読書のこと音楽のことが綴られている。くるくるくるくる視点が変化して面白いと思うか?読みずらいと思うか・・・これは現代詩の視点だろうなぁと思う。
蜂飼耳さんのエッセー集(67編)です。この本は、なんと言ったら良いのか?わからない。身近なことから読書のこと音楽のことが綴られている。くるくるくるくる視点が変化して面白いと思うか?読みずらいと思うか・・・これは現代詩の視点だろうなぁと思う。
朝起きて一番に体温を測った36.2℃で平熱だが喉が痛い。これは溶連菌に感染か?と思ったが溶連菌の感染症状は鼻水が出ない事のようだから、オイラは鼻水が出るので、どうも違うようだ。
幼稚園児は、様々な病気をもらってくる。濃厚接触をするお母さんも感染するので大変だ。そしてオイラや妻も大変だ。
足が冷たいので体温を測ったら35.6℃だった。喉の痛みもなくなった。体調不良は思い過ごしだったようだ。