本書は回文（上から読んでも下から読んでも同じ文章）/あ～わ/まで、44個の回文が創作されている。一枚ずつカルタ取り風の絵札が友沢ミミヨさんが描いている。そして44枚の解説というか一幕もののコントみたいな解説文があります。村上春樹さんが、あとがきで35個まで、すらすら出来たとさらりと自慢も書いてある。奇妙でおもしろい本で退屈しない。
今日は第82期名人戦7番勝負の第2局の二日目、藤井聡太名人✕豊島将之9段挑戦者の対局が始まっています。豊島将之9段の封じ手は2七歩でした。
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夜、寝る時にはムギを娘が使っていた部屋に閉じ込める。そうしなと深夜にチクワやマメカンを追いかけて3匹の運動会が始まるのでオイラ達が叩き起こされるのだ。それが昨晩はムギがどうしても捕まらなかった。諦めるしかない。仕方が無いので放置して眠ったのだ。そうしたらムギがオイラの布団に入ってきてオイラの右腕を枕にして眠り始めた。オイオイ！
「ムギよ！お前は良いかもしれないが」オイラが眠れない！ショウガナイのでムギを抱っこして部屋まで連れて行って閉じ込めた。ああ！AM2:30分だ！覚醒してしまって、ちっとも眠れなかった。今朝は寝不足です。
