この2冊は途中で読むことを断念しました。翻訳夜話は東京大学教養部の柴田ワークショップに村上をゲストで招いて対談を、また質問に答えています。そして わたしの外国語学習法は、外国へ出かける事なく16か国語を身に付けたロンブ・カトーのベストセラーの翻訳を米原万里が訳していす。しかしなぁ・・・二冊ともある程度の英語や外国語を知っていないと全く面白くない。しかし翻訳や通訳を目指す人にはおもしろいだろうなぁ・・・。オイラには荷が重すぎた。
昨夜「あなた!」と妻が呼ぶ、聞こえぬ振りをして、風呂へ入ろうかとも考えていたら「アナタ!臭い!あなた!」と叫ぶのです。マメカンがウンチでもしたか、仕方が無い。妻は座敷にいた。「ムギがカーテンにオシッコをひっかけた!」
そういえば、ムギがオイラの顔を見て逃げたので、変だなぁ?と思っていたのだ。床を水拭きする。カーテンを外してオイラが風呂へ入っている間に洗濯機をまわして、風呂から出たらカーテンを吊るす。ああ汗まみれじゃん!
PS 今朝、ムギが1階へ降りてこない。不思議だなぁと思っていたら「あなた~玄関に錆が浮いている!」と呼ぶので見に行ってみたら錆びではなくムギのオシッコがひっかけてある。これが理由でムギは1階へ来ないのだ。怒られると思ったらひっかけなければいいのに。そういう考えが浮かばないんだ。まぁ人間でも、分かっちいるけどやっちまう!