横山秀夫著「64」文藝春秋刊をオイラは買ったというか読んだ記憶があるのです・・・
でも現物がありません。昨日夕方に大探しんですけどね・・・みつからない。
売り払ったということは無いと思うけど・・・なにしろ整理整頓と分類が出来ない人間なんでね・・・
今日も探してみますけど、オイラは本当に買ったんだろうか?
基本的な事を忘れているというか曖昧なのだから始末に悪い。
映画を観てきてから、どうもこの本のことが頭から離れない。
昨日もこの話しましたよね・・・思い出さないということは気持ちが悪いのです。
認知症の人は誰かに盗まれた考えるんでしょうね・・・気持ちはよく理解できます。
昨日、東京へ持って行っているノートPCを取り出して持ち運びできるHDの映像をデスクトップPCへ移し替えた。
ここまでは良かったのですが、ふと思い出した。ノートPCに入れていたミニSDカードを宿で取り出したが
そのミニSDカードどうしたんだろ?・・・
そしてUSBアダプターも見当たらない・・・
二つとも小さな物だし紛失するといけないと宿で考えてたことは思い出すのだが、
肝心のミニSDとUSBアダプターはどこへ終ったんだろう?
デイバックをひっくり返しても見つからない。
オイラは本当に断片的な記憶しかないのです。
どうもここに終うと記憶が安心するんだね。ここで記憶が閉じてしまうのです。
困ったね・・・これも探索中で、なんだかバ~様みたいに一日中探しものをしているようになってきたぞ!