NikonCoolpixS9700
eosM6は右手親指で露出補正ができるように独立したダイヤルが設けてある。
しかしご覧のように補正ダイヤルの下段にもダイアルがある。この下段のダイヤルがユルイので
首にかけたり肩にかけたり手首に巻いたりしている間に、いつの間にか動いているのだ。
この下段のダイヤルの初期設定はISOに設定されている。拙(マズ)いよね!オイオイ!ISO25600になっていている!
ダイヤルに何も設定せずにも出来るのだが・・・せっかくあるのにダイヤルに何も設定せずではなぁ・・・。
CANONは何を考えて二段ダイヤルにしたのだろう?上段のダイヤルはクリックが強く指1本では動かす事が難しくなっている。
OLYMPUS TG-5
オイラにとってCANONのカメラには慣れていないので、設定を変更するのが分かりづらい。
現時点では下段ダイヤルは単写・連写に変更した。
PS
予備バッテリーは社外品を二つ買いました。社外品のバッテリーをカメラに装着すると電池残量表示がされません。
そして社外品のバッテリーをCANON純正のLC-17で充電するとランプも点灯せず充電も出来ません。嘘だろう!
まぁ社外品のバッテリーには充電器が付属されていますから良いのですけどね・・・
純正バッテリーは社外品充電器で充電は出来ます。
だからアマゾンでは純正バッテリーの互換バッテリーは充電器とセットだけでしか販売してない理由が分かった。