マメカンは、夜は一定の場所で寝ない猫で、何度も夜中に寝場所を変える。しかし最近は最低気温が氷点下の外気温を記録するのでマメカンは暖房が効いた寝室で寝るようになった。いつもはオイラの布団の上に陣取って寝るのだが、オイラが寝返りをうてないので、枕元に毛布を敷いてやったら、そこで寝るようになった。
オイラの頭の上で猫が寝ているのも、なんとなく奇妙なのだ。
我が家に暮らしていて一番注意することは、床や階段に「なんだろう?」と思うような物が落ちていたら絶対に素手で触ったり、拾い上げてはいけない。マメカンのウンチの確率が高いのだ。米粒ぐらいの大きさから紐状の草のような物から様々な形のウンチが転がっているのだ。まだ枕元には転がっていないけどね・・・。