石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

散歩

2009-12-31 | 独り言
鼻血と鼻水を出しながら散歩するのも、何だか犯行後の不審者のようで・・・まぁ考え過ぎなんですが・・・

テッシュペーパーをポケットに入れて・・・散歩です。

でも考えると、どうして散歩を義務のようにするようになったのだろうなぁ・・

ブログの映像欲しさ、それとも減量のため


忘れていましたが、今日は仕事です。


鼻血を流しながら仕事です

左は鼻水右は鼻血

2009-12-31 | 独り言
朝起きて昨日の新聞を片付けようと下を向いら、鼻からポタリと落ちた。

鼻水とおもったら赤い血だった。

鼻血がでるのは何十年ぶりだろうなぁ・・・でも なかなかとまらない


12月31日(木) 晴れ

2009-12-31 | 独り言
雨が上がり風がふいている55.6㎏

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2009-12-30 | 独り言

バイバイ

2009-12-30 | 独り言

明日は仕事です

Closed

2009-12-30 | 独り言
お正月は、みかんです

さようなら

2009-12-30 | 独り言

整列

2009-12-30 | 独り言


コンテストの応募年齢

2009-12-30 | 独り言

日本カメラ一月号に月例コンテストの各部門の年度賞受賞者一覧が掲載されている。
受賞者の平均年齢は

モノクロの部は65.5歳

カラースライドの部59歳

カラープリントの部65歳

ビギナーの部55歳

年度賞を受賞する人達はベテランが多いから高年齢だといえなくは無いが、
写真を趣味にしている人達は50歳以上の人ばかりだといえる。


カメラ雑誌が、いまだにライカ特集をしているのは、高年齢の読者層を意識して、スポンサーである中古カメラ店の意向のそって掲載しているからだろうなぁ・・・

でも、もうそろそろコンテストという部門は無くしたらどうだろう?

カメラ毎日という雑誌が潰れて時、潰れても月例写真コンテストに一年間応募してきたという有名な話しがあるが、コンテストへ応募してくるような人は雑誌を講読しないよ。
しても自分が入選した号だけ買うというのが一般的ではないだろうか?

コンテストを中止しても購買数は変わらないと思います。

さて、やめて何をするのか?コレが問題でしょうね・・・・

答えが見つからないね・・・

まぁオイラ自身が月例コンテストの出身者で申し訳が無いが、写真が時代と断層が出来始めていた時代で、今では写真は時代に置き去られている。

いつのころから

2009-12-30 | 独り言
木のしゃもじからプラステックになった。

何時の頃からか覚えていない。

写真もフイルムからデジタルへ、オイラの周辺でもフイルムカメラを使っている人はいない。