今日は大阪の天神橋筋に行った。ずっと歩いても飽きない‥年齢層が広い、庶民的である、にぎやかだ、モノが安い、食べ物がおいしい、風景が気さくである、
これは北島三郎の銅像だが似ていない?それがいいのだ‥大阪はキタや天王寺界隈の超高層のNEWタウン(古い言い回しだ)もいいが、古い商店街を散策するのが何より面白い‥
これは北島三郎の銅像だが似ていない?それがいいのだ‥大阪はキタや天王寺界隈の超高層のNEWタウン(古い言い回しだ)もいいが、古い商店街を散策するのが何より面白い‥
今日はルンルンピアノ「春の連弾発表会」2013年だった。私はビデオ係だが、三脚で固定してからはそのまま撮影なのですんなり行った。全体の雰囲気の写真を撮ってみた。こういったレストランでの発表会もこれから増えるような気がする。
少し早く終わってティータイムとなる。無事終了してほっとする。とっても楽しい時間を過ごせた‥
明日から今度は将棋の5月3日の一門祝賀会の準備である。
少し早く終わってティータイムとなる。無事終了してほっとする。とっても楽しい時間を過ごせた‥
明日から今度は将棋の5月3日の一門祝賀会の準備である。
籠坊温泉からドライブしているので、場所は丹波篠山だろうか。今にも壊れそうな古い橋があった。古さには歴史の面影が残されているものだ‥
合理的なもの、打算的なもの、その世界では埋められないものが、人の息吹だろうか‥そういうことを言いながら橋から落ちてしまうのが、私の人生かなあ‥それでもいいのである。古い橋にからだが向かう。
合理的なもの、打算的なもの、その世界では埋められないものが、人の息吹だろうか‥そういうことを言いながら橋から落ちてしまうのが、私の人生かなあ‥それでもいいのである。古い橋にからだが向かう。
ムンク展の会場の中にて、セルフでなくて妻が撮った。ルンルン写真館である。ムンクの絵は重くて苦手だったが、今はじっと見入るようになってきた。でもどうして「叫び」のような絵を画くのか、それほどの生き様は体験しないとわからないのだろうなあ‥
「見た目に気持ちのいい写真は撮ってはいけません」西川先生に言われたことがある。魂という言葉を思い出すが、私はこの写真が自分自身のように思える‥魂が軽いのかなあ。
「見た目に気持ちのいい写真は撮ってはいけません」西川先生に言われたことがある。魂という言葉を思い出すが、私はこの写真が自分自身のように思える‥魂が軽いのかなあ。
ルンルン写真館のこの写真のシーンに記憶がない‥三木市のようである?でもなぜか私が動物に好かれる傾向にあるのは間違いないかもしれない。このころはドライブであちこち探索していた。観光地でなくて、普通の街がいい。どちらかいうと昔の面影の風景がいい。
ちょっと足を延ばしていけるような小さな旅が好きだ。毎日そうやって暮らせればいいなあ‥静かな時間が待っている。
ちょっと足を延ばしていけるような小さな旅が好きだ。毎日そうやって暮らせればいいなあ‥静かな時間が待っている。
三木鉄道は2008年3月31日で廃止になった‥その前にと思って行った。こういう風情がなくなるのはさみしい。こういうものこそ大切に残さないといけないのだが、採算がついてまわる‥時代の流れなのだろうが、なにかおかしい‥
ルンルン写真館は妻が撮った写真だが、同じところに行っているのに微妙に視点が違うのが面白い。
ルンルン写真館は妻が撮った写真だが、同じところに行っているのに微妙に視点が違うのが面白い。
2011年2月16日のルンルン写真館、これは宝塚の西谷だと思う。少し雪が残っているが、道の駅いながわに野菜の買い出しに行く途中だ。雪道は怖いので基本的に運転はしないが、この日は晴れていたので大丈夫と思ったのだろう。小さな雪だるまがそばにある・
7月、8月の2か月間、今も園田競馬から姫路競馬に開催が移っている。雨でなかなか行けないが、姫路競馬にいくのも楽しみだ。園田競馬よりもロ-カル色があって、馬が身近な感じがする。
親しめる競馬なのである。
親しめる競馬なのである。
小野市にはよく行く。昔ながらの商店街や街並みの散策が楽しい。
全国の街めぐりができたらなあと思う‥
このときもそうだが、私自身は妻のカメラに気づいていないので、自分のカメラ姿勢を見られるのがいい。人の応対は苦手だが、風景との応対や対話が大好きだ‥
全国の街めぐりができたらなあと思う‥
このときもそうだが、私自身は妻のカメラに気づいていないので、自分のカメラ姿勢を見られるのがいい。人の応対は苦手だが、風景との応対や対話が大好きだ‥