山崎八段と糸谷八段のからまない祝賀会は記憶がないが?全体で活躍している証だろうか‥今年も開催できることをうれしく思う。
弟子とはひとりひとりと向き合っているので、山あり谷ありの中で師匠としての気持が緩められることはほとんどないのが現実だろうか‥良いも悪いも勝負の世界は結果を呑みこむしかない‥そういう中でこの日はほんわかしたい日です?
毎年弟子の活躍が楽しみな年齢になったのだろうなあ‥一門の弟子達と楽しい一日を過ごしてほしいなあと思います。
★祝賀会参加申し込み
氏名 連絡先を下記にお知らせください。
℡ Fax 0797-83-2577 宝塚市清荒神1-6-22 森 信雄
メール goonobuo1952@goo.jp
昨年の祝賀会より
西田拓也新四段の祝賀会が京都で開かれて出席する。
森一門からも多数が参列する。B級2組に昇級した大石直嗣六段の挨拶
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祝賀会の風景
西田君を育てた、私の兄弟子の中尾修七段もこの日はうれしそうだった
石本さくら女流初段もお祝いのスピーチと挨拶
安用寺考功六段による、西田三段昇段の一局の解説
西田君は誠実で信頼深い性格そのものの挨拶だったが、この日は棋士としての出発で大きく育ってほしいと思う。
とってもいい祝賀会で、ありがとうございました。
">★森一門祝賀会は5月5日です。font>
3月12日 ケージの上に上がってくつろぐひととき、目はこちらを見ている‥
3月13日 ケージを自分で開けるので、初めて見ると驚かれるガ、ヨウムは脱走の名人らしい。
3月14日 頭をカイテーの仕草だが、目を閉じなくて見開いている‥手抜きすると甘噛みしてクレームをつける。
金太郎は鳥なのに、よく歩く‥好奇心満載で油断ならない。
西田拓也新四段は三段で8年間在籍したのだが、子ども教室は10年間手伝ってくれて、この日晴れて卒業である‥これが何よりもうれしい‥
子ども教室の始めに子ども達に報告して、みんなで記念写真を撮った。
おめでとう!西田新四段!
西田四段の指導は人気がある。懇切丁寧に教える姿勢がよい。棋力に関係なくわけへだてない目線がいいなあと思う。そうやって将棋も強くなって活躍してくれるのが何よりもうれしい。
黒いジャンパーを来ていると金太郎が警戒して?ピーナツを受け取らなかったが、脱いで渡すとすかさず口にした。
西田君の子ども教室手伝い最後の日に、お祝いの食事に行く。
弟子はみんな厳しい戦いに彷徨っているのが現実だが、そういう中で培われたものを大切にしてほしいと思う‥
西田新四段の活躍を大いに期待したい!
3月7日火曜日 金太郎の写真日記かな?朝はこうやって静かなときもある。
3月8日水曜日 最近の日課でバタンバタンファイルを落とす。
3月9日木曜日 金太郎の定位置だが、最近は乗っている枝を噛む
3月10日金曜日 監視していないと?盤も食いちぎる‥
石本さくら女流1級がカロリーナ女流2級に勝ち、女流初段に昇級した。
金太郎も「おめでとう!」
数日前に、伊丹将棋センターの梶井さんのお墓参りに一緒に行った後で、ご家族一緒に昼食をした。
石本さんはここ4年間、奨励会試験を受けて毎回一次試験はすんなり受かるのだが,二次試験でつまづいて涙を呑んできた‥その体験はある意味で大きくて、何かの想いを積み重ねてきたと思う‥これから大きく飛躍してほしいと思う。
フラリと千田翔太六段が来訪‥あれこれ話した頃に夕方から「火曜研究会」が始まった。
夜は最近お気に入りの喫茶店に行く。どうしても家にいることが多いので、気分転換が必要だ。
珍しく日向ぼっこさせる。冬は日当たりがよくないのである‥
人間も日に当たっていないと、偏った見方をしてしまう?自戒である‥