妻の撮った写真はブログに日に一枚なので、残ってるのが多い。パソコンの保存の関係で私の外付けディスクに保存するので、ときどき見ている。自分の写った写真はたいていルンルン写真館である。ヘンなポーズも撮らされるのだが・・
金太郎の巻き散らかした餌をスズメさんに上げていたら、今日は鳩が来ていてびっくりする。人を恐れていなようで、少しくらい近づいても動じない‥そのうちにカップルの相手もやってきた。源さんのお墓の上に鳩が止まっている・・
人間はわからないが、動物は確実に寄ってくる?日々である。
人間はわからないが、動物は確実に寄ってくる?日々である。
★森信雄七段の「将棋 子ども入門コース」
対象 初心者~初級者 (25級~10級)
日時 毎月第2・4木曜日 16時15分~17時45分
場所 ピピアめふ 5F「会議室B」 シネピピア側です
阪急宝塚線「売布神社」駅前ピピアめふ
受講料 月額 3000円
入会金 2000円
講師 森 信雄七段(日本将棋連盟棋士)
坪井祐二1級(奨励会)
お申し込み・問い合わせ 0797-83-2577 森 信雄
この教室の特徴は?
☆大盤解説=毎回テキストで、テーマをもうけて解説。
☆指導対局=森信雄七段と坪井祐二1級による指導対局。
☆子ども同士の対局=チェスクロックを使っての本格的な対戦。
☆詰将棋のプリントは宿題(自由)
☆昇級規定あり、昇級すると将棋グッズをプレゼント!
★入門教室日程 5月10日 24日 6月14日28日
見学は可(一般の方のみはご遠慮下さい)
ぽこの森、とりみカフェに行く。阪急電車の王子動物園下車で徒歩3分だった。ガラス越しに鳥をみながら、お茶を飲んだり食事ができる喫茶店である。鳥が大好きな人にはたまらない‥
この店の方に、以前、鳥の専門誌で金太郎の取材を受けた。そのときに鳥と親密な絆を持っておられるのが不思議だったが、店に入ってなぞが解けた・・
この店の方に、以前、鳥の専門誌で金太郎の取材を受けた。そのときに鳥と親密な絆を持っておられるのが不思議だったが、店に入ってなぞが解けた・・
昨年の今頃だが、「土曜特訓コース」の日の準備のようだ。四面指しで10時、13時、15時半からの3回する。初めに平手でそれから駒落ちをどんどんこなす。人数が増えるとこなせないが、少人数制の特訓指導のスタイルである。将棋教室は比較的大勢でもOKなのだが、特訓は人数に限界がある。でも私が一番好きな指導法である。土曜日が月に10日くらいあれば?いいのになあと思ったりする。
金太郎も指導の手伝いをしている・・?
金太郎も指導の手伝いをしている・・?
2009年の今日は何をしていたのだろと見ると、田舎から母が出てきていた。それで清荒神の参道を上ってお参りしている。母は私に似て、わりと本音をいうのでドキリとすることがある。グチは言っても弱音を吐いたことはほとんどない。
子ども3人の母子家庭だったのだが、男に交じって仕事をしていた。最近ポツリと聞いたのだが、自転車で2時間くらいかけて現場にいったこともあるそうだ。貧乏なのだが、いつも歌いながら家事をしていて、めそめそはなかった。むしろ近所での博打は強かったし、好きだったようだ?
「チヨさん(私の祖母)といっしょでな、自分がなくても他人にお金や物をあげる・・損な性分でイヤになる」以前に帰省したとき笑いながらこぼしていた。
「悪い夢を見てなあ‥」朝方に電話がかかってくる。ドキリとするほどカンがいいので驚く。思い立つとしつこくて執念深くてせっかちなのも私と同じである。
母が泣いたのを見たのは、子どもの頃に兄弟喧嘩をしたときだった。それ意外はけっこうきつくて、何度も兄などは家の外に放り出されていた。私は生まれてからほとんど手間がかからなかったそうだ。人に気を使われるのがイヤなのは三つ子の魂なのだろう。
将棋に夢中になっていた私に、盤を投げ捨て、駒を捨てて「もうやめ!」と言ったとき、私が反抗しないで無言で黙々と駒を拾ったのを見て、母はあきらめたそうである。
村山聖と似ているのだが、私も幼いころにはしかが長引いて高熱で死にかけたそうである。後遺症で片目が閉じなくなってしまった。それでからかわれたこともあったが、それで鍛えられた面もある。
子ども3人の母子家庭だったのだが、男に交じって仕事をしていた。最近ポツリと聞いたのだが、自転車で2時間くらいかけて現場にいったこともあるそうだ。貧乏なのだが、いつも歌いながら家事をしていて、めそめそはなかった。むしろ近所での博打は強かったし、好きだったようだ?
「チヨさん(私の祖母)といっしょでな、自分がなくても他人にお金や物をあげる・・損な性分でイヤになる」以前に帰省したとき笑いながらこぼしていた。
「悪い夢を見てなあ‥」朝方に電話がかかってくる。ドキリとするほどカンがいいので驚く。思い立つとしつこくて執念深くてせっかちなのも私と同じである。
母が泣いたのを見たのは、子どもの頃に兄弟喧嘩をしたときだった。それ意外はけっこうきつくて、何度も兄などは家の外に放り出されていた。私は生まれてからほとんど手間がかからなかったそうだ。人に気を使われるのがイヤなのは三つ子の魂なのだろう。
将棋に夢中になっていた私に、盤を投げ捨て、駒を捨てて「もうやめ!」と言ったとき、私が反抗しないで無言で黙々と駒を拾ったのを見て、母はあきらめたそうである。
村山聖と似ているのだが、私も幼いころにはしかが長引いて高熱で死にかけたそうである。後遺症で片目が閉じなくなってしまった。それでからかわれたこともあったが、それで鍛えられた面もある。
金太郎は最近、メガネ外しが得意になってしまった?素早く持っていかれるのである。取り戻そうとするのだが最後のところでしつこいのだ。とうとう飛んで持っていかれた。得意げに遊んでいる。この後はどこに落とされるのかわからない‥。
金太郎が来てから」すっかり暮らしぶりが変わった。家にいることが多い。外に出ても気になって早く帰る。手こずることもあるのだが、金太郎との暮らしが平和である。
村山聖写真集
このブログに掲載した村山聖写真集です。どれも懐かしい写真でそのときどきを思い出します。でもただ懐かしむだけでなくて、これからの生きる糧にしたい‥そう思います。「森先生、冴えなかったですね」そう言われないように残りの人生を踏ん張りたい・・・
このブログに掲載した村山聖写真集です。どれも懐かしい写真でそのときどきを思い出します。でもただ懐かしむだけでなくて、これからの生きる糧にしたい‥そう思います。「森先生、冴えなかったですね」そう言われないように残りの人生を踏ん張りたい・・・
村山聖の詩仙堂の写真はほとんど掲載したつもりだったが、この写真は初めてかもしれない。似たようなカットで撮っているのに、表情がまるで違う。この写真は割と余裕がある感じで、どちらかいうと機嫌は悪くない。
今までもそうだったが、村山聖の写真を見たいときは、私があまりいい精神状態のときでないことが多いようだ・・もう一度自分をみつめなおす・・そんなときかもしれない。
癒されたいというのではないが、やはりどこか心がくたびれているときなのだろう。
今までもそうだったが、村山聖の写真を見たいときは、私があまりいい精神状態のときでないことが多いようだ・・もう一度自分をみつめなおす・・そんなときかもしれない。
癒されたいというのではないが、やはりどこか心がくたびれているときなのだろう。
デジカメでレース中の騎手のアップの写真を撮るのは難しい。これは珍しくアップで撮れた。自分が騎手ならどういうレースをするだろうか?先行バテか?中段待機でジリ貧か・後方遅れでそのままズルズルか?勝ちのイメージトレーニングができないのが私の性分だろうか。