これは2009年5月15日の写真だ。丹波の「ぬくもりの郷」で温泉に入って、その後でバーベキューの昼食だ。
ときどき妻が撮った過去の写真をみていくのだが、こういうこともあったなあ・・そういう未練たらしい写真なのである。
ルンルン写真は初めて見るのも多くて、しかも私が登場することも多いので飽きないのだ。
ときどき妻が撮った過去の写真をみていくのだが、こういうこともあったなあ・・そういう未練たらしい写真なのである。
ルンルン写真は初めて見るのも多くて、しかも私が登場することも多いので飽きないのだ。
今日は園田競馬に行ったが、ちょうど?2Rに9番カンムリホルダー(山田雄大騎手)が出走した。私は生を見るのが初めてで、しかもパドックでふと気がついたのだった。ハルウララのように騒がれることもなく、淡々と走る姿がいい。結局今日も9頭出走の8着だった。
何となくカンムリホルダーの「単勝」100円と「複勝」300円を買った。もちろん穴ねらいである。
いつまで走るのかわからないが、静かに選手生命を全うして欲しいものだ。
何となくカンムリホルダーの「単勝」100円と「複勝」300円を買った。もちろん穴ねらいである。
いつまで走るのかわからないが、静かに選手生命を全うして欲しいものだ。
金太郎がいったんケージから出すとなかなか入らなくなって、この数日は回数を減らしている。知ってか知らずか・・スンナリ入ってくれればもっと出せるのだが、困ったものだ。
金太郎はカンがよくて、ケージに入れないとわかっているときはベタベタそばによってくるのだが、ひとたびその気配を感じると大捕り物になってしまう。
普段は甘えん坊なのだが、自分の意に染まぬことがあると頑固になってしまうのだ。
金太郎はカンがよくて、ケージに入れないとわかっているときはベタベタそばによってくるのだが、ひとたびその気配を感じると大捕り物になってしまう。
普段は甘えん坊なのだが、自分の意に染まぬことがあると頑固になってしまうのだ。
昨日は(5月9日日曜)京都新聞社で、京都府高校選手権、京都少年王将戦があった。毎年恒例のイベントで、今年は総勢224名の参加者だ。高校団体戦、個人戦、中学、小学校高学年、低学年と各クラスに分かれる。
午前中は予選で午後から決勝トーナメントに入る。優勝者はそれぞれ夏の全国大会に出場する。
午前中は予選で午後から決勝トーナメントに入る。優勝者はそれぞれ夏の全国大会に出場する。
子ども教室の土曜コースの日の玄関である。きれいに並んでいるか見に行ったら、何とか整理できていたようだ。妻に聞くと違うらしいので、弟子だろうか?
靴をきれいに揃える、挨拶をきちんとする、これだけでも合格点なのだが・・そもそも私が苦手なのは整理、挨拶なのである。
靴をきれいに揃える、挨拶をきちんとする、これだけでも合格点なのだが・・そもそも私が苦手なのは整理、挨拶なのである。
2008年5月6日の写真。庭で散歩する源さんだ。小さく嘴が見えているが、普段はこんな風に顔が見えない。
足からトランペッターのような羽が生えていて、だから飛べないのだ。源さんは鳩というよりも、源さんそのものだった。
源さんは初めはウンともスンとも言わなかった。少しして将棋盤の上に片足だけ乗っかった。次の日は両足で、その次の日は二歩歩いた。弱い生きものほど慎重で、周囲をよく観察している。
源さんの一生は短かったが、どう思っているのかなあ・・
足からトランペッターのような羽が生えていて、だから飛べないのだ。源さんは鳩というよりも、源さんそのものだった。
源さんは初めはウンともスンとも言わなかった。少しして将棋盤の上に片足だけ乗っかった。次の日は両足で、その次の日は二歩歩いた。弱い生きものほど慎重で、周囲をよく観察している。
源さんの一生は短かったが、どう思っているのかなあ・・
祝賀会の席上記念対局だが、大盤を使わないでスクリーンに映し出す方法にしている。パソコンを使ってのやり方でK尾さんにお任せである。これで随分様子が変わって、ゆっくり見られるようになったみたいだ。
これは山崎七段vs糸谷五段戦である。本来はNHK杯戦の決勝としても見たかった対戦である。
これは山崎七段vs糸谷五段戦である。本来はNHK杯戦の決勝としても見たかった対戦である。
祝賀会での一門紹介で「奨励会代表」挨拶は西田拓也三段である。私はあまり知らないが?一門で合計六十四段あるらしい。少し前から弟子全員で何人か数えないとわからない・・
いつもひとりひとりと向き合っているので、大勢という意識が少ないのだろう。弟子を預かる責任の重さと弟子と関わる緊張感、それの天秤はいい勝負だろうか。自分の人生ではたいしたものが残せない・・その現実が次第にわかってくると、弟子に話す言葉もそれを踏まえることになる。それで甘いのだろうか?
いつもひとりひとりと向き合っているので、大勢という意識が少ないのだろう。弟子を預かる責任の重さと弟子と関わる緊張感、それの天秤はいい勝負だろうか。自分の人生ではたいしたものが残せない・・その現実が次第にわかってくると、弟子に話す言葉もそれを踏まえることになる。それで甘いのだろうか?
5月3日は森一門祝賀会の日だった。毎年のように開けるのはうれしいことだ。
山崎隆之七段、増田祐司六段、片上大輔六段、室谷由紀女流3級が今年の主賓だった。今年は出だしがよくなくて心配だったが、後半になって参加者が増えてほっとした。とってもありがたい。
弟子の活躍がエネルギーの祝賀会である。今期もみんなの奮起を期待したい・・
祝賀会にご参加ありがとうございました。
山崎隆之七段、増田祐司六段、片上大輔六段、室谷由紀女流3級が今年の主賓だった。今年は出だしがよくなくて心配だったが、後半になって参加者が増えてほっとした。とってもありがたい。
弟子の活躍がエネルギーの祝賀会である。今期もみんなの奮起を期待したい・・
祝賀会にご参加ありがとうございました。
昼食後に、関東方面からバイクで来られている大崎さんと一緒にHIROに行く。そこで店長さんに撮ってもらった一枚だ。
最近は私もアジアへの旅はめっきりないが、大崎さんは毎年のように旅をされている。そのたくましいペースは変わらない・・
私は話を聞いているだけでも、すっかり旅の気分になる。ありがたい旅モードなのである。
最近は私もアジアへの旅はめっきりないが、大崎さんは毎年のように旅をされている。そのたくましいペースは変わらない・・
私は話を聞いているだけでも、すっかり旅の気分になる。ありがたい旅モードなのである。
金太郎が日向ぼっこしている。何だかフクロウのような目と格好である。少し寒いとき、こうやって体を縮めて膨らませる。
鳥は体温の維持が大切なようで、特に生まれて一年目の冬が要注意のようである。やっと春が来て金太郎も大人に近づいたが、出会った頃の幼い叫び声が懐かしいときもある・・
鳥は体温の維持が大切なようで、特に生まれて一年目の冬が要注意のようである。やっと春が来て金太郎も大人に近づいたが、出会った頃の幼い叫び声が懐かしいときもある・・
何年振りだろうか、普段はバリ島に住んでいる友人の潮さんが突然訪ねて来てくれた。
宝塚に出て用事を済ませ、昼食の後で歌劇場に近いアジアモードの喫茶店に入る。そこで記念撮影だ。
バリの話や近況を聞きながら、あっという間に時間が過ぎた。
宝塚に出て用事を済ませ、昼食の後で歌劇場に近いアジアモードの喫茶店に入る。そこで記念撮影だ。
バリの話や近況を聞きながら、あっという間に時間が過ぎた。