淡路島モンキーセンター

　淡路島のモンキーセンターの光景で、ブランコで遊ぶ猿たちだ。ここの猿たちはみんな仲がよいので有名である。海が見える遊び場だ。

灘黒岩水仙郷

　昨日は（２月７日月曜）淡路島の灘黒岩水仙郷に行った。ほぼ毎年行っているのだが、今年はわりと暖かくて天気にも恵まれた。
　青空こそ少なかったが、水仙がじゅうたんのように広がっていた。夢中で写真を撮る。

金太郎の遊び場

　ここが金太郎の一番の遊び場だ。この鉄棒を何回もグルグル回るのがすきなのだ。そしてどうだ！と言わんばかりに胸を張る。
　調子に乗ると１０回転くらいする。また朝起きて真っ先に来るのもこの場所である。

金太郎の遊び道具

　金太郎の遊び道具は、このケージの中のおもちゃと、この小さな食器である。これや野菜や果物を食べるときの食器だが、これを使ってよく遊ぶ。
　ガチャンと蹴ったり、咥えて摘み上げて落としたり、騒がしい音が出るので、金太郎の好みのようである。教室のときはうるさくて困るので取り上げるのだが。
　金太郎は体中が手足のように、実にうまく遊ぶ。

金太郎 玄関で日向ぼっこ

　玄関で日向ぼっこする金太郎だ。冬はなかなか日差しが貴重で、我が家でも時間帯が限られている。最近はちょうどお昼時にこんな風に日が差し込むのだ。
　陽のあたる時間は何とも言えない幸福感がある。陽があたりぬくもりを感じていると、こういうぬくもりがいいのだなあと思う。

金太郎 座る

　金太郎が置物の木の上に乗っている。さすがに咥えられないのである。こうやって座っていてくれるとありがたい。
　動物は全体に？三歳になると落ち着くという話を聞く。トビオも三歳までは八艘飛びだったが、ある日突然大人になった・・金太郎はまだ一歳７ヶ月なのであと一年と三ヶ月あまりだ。
　でもやんちゃさこそ生きもののエネルギーなのかなあとも思う。

糸谷五段 Ｃ級１組昇級！

　昨年の１月１７日の新年会での写真である。糸谷五段はどちらかいうと写真は撮りにくいのだが？それはいろんな面の表情を持ち合わせているのだが、緊張すると堅くなるクセがあるせいかもしれない。しかし少し時間が経つと、この通りやさしくて凛々しい表情が出てくる。
　金太郎のようなあどけない面と？冷静無垢な面、そして隠された？激しい面がミックスしているのだろう。
　糸谷五段は昨日のＣ級２組順位戦で村中六段に勝ち、８勝１敗の成績でＣ級１組に昇級した。
　おめでとう！

金太郎の体重

　昨日計ると金太郎の体重は４７５ｇだった。ほぼこの体重を維持している。幼いときは５００ｇを越えたときもあって、よく食べた。粉末の餌をぬるま湯で溶かしてスプーンでやった。
　初めにペットショップに行ったときに、体中餌をつけたままで「ファーファアー」と鳴いていた格好が金太郎に似ていたのだ。