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体力を維持する

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そろそろ町を歩いていてマスクをしている人たちを見かけることが多くなりました。

そう、この時期はしっかり風邪やインフルエンザの予防を考えてください。アルコールの消毒、手洗い、うがい。

外出すれば当然、多くの人のいる環境にいるから、その分、風邪の菌をもらってくる可能性はあるわけです。

だから帰ってからのうがい、手洗いは大事です。

でも一番効果のある対策は「体力を維持する」ということです。

疲れたり、睡眠不足になったりすると、子どもたちに抵抗力は一気に弱くなります。そうなると風邪を引きやすくなる。

この時期、夜遅くまで勉強する、というよりは、しっかり睡眠時間を確保して、疲れすぎないように気を付けてください。

子どもたちは元よりそんなに体力があるわけではないので、高校受験生や大学受験生を同じように考えてはいけません。


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捨てる問題

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5年生の後半に塾を変えた子

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3年生の3学期から受験準備を始めると、5年生の後半というのはすでのおよそ2年間受験勉強を続けていることになります。

で、4年生のときはそれほど感じなかったのだが、5年生になってから、勉強がうまくいかない、とか、成績が低迷している、というケースがあるでしょう。

4年生は本来は、まだ受験勉強をしっかりやれる学齢ではないので、塾としてもそれほどハードなことをさせられない。あまりつらくなると、塾を続けることができなくなるので、多少の手加減があるのです。

一方5年生は、カリキュラムの締め切りが5年の3学期で来るので、相当内容が詰め込まれている。だから、毎週毎週なかなか全部やりきれないというところが出てくるのです。

それでも算数や国語で点数が取れればいいのだけれど、なかなかそうならない。結果、目先の点数を取りにいくために細かい暗記に手を出してしまい、算数や国語でしっかり得点できるようにならなくなってしまう。

これをこのまま続けているとやはり、目指す学校に届かない、ということが起こってくるのです。

5年生の後半に塾を変えた子どもたちは少なくありません。実はこの時期が塾を変える一番のピーク。次が6年生の2学期で学校別対策をどうするか、ということで塾を変える子が多いのですが、5年生の後半は比較にならないくらい多いのです。

このまま続けていって、志望校合格を勝ち取れるのか、冷静な判断が必要でしょう。

特に集団授業のクラスでなかなか上に上がれない、ということであるならば、そのまま続いてしまう可能性が高いと考えてください。だから今手を打たないといけないのです。

受験まであと1年あまり。めざす学校に向けて準備する環境をもう一度考えた方が良いでしょう。


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覚えられなければ覚えるまでやるだけ

5年生の教室から
組み分けテストを手伝ってみた

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細かいミスに気をつける








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お試し受験は絶対に必要?

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受験スケジュールが決まってくる中、お試し受験についての質問も多くなりました。

第一志望を受験する前に、やさしい学校で入試本番の予行演習をする、というのがお試し受験です。

難しい学校はお試しにはならない。これはむしろ本番モードでしょう。お試し受験というのは、「合格するイメージ」をしっかり作るという意味もあるので、これは合格する学校を選んだ方が良いのです。

ただ、それが全員に必要か、といえば当然そうではない。

神奈川の子どもたちは千葉や埼玉にでかけるとすると、東京を通過しないといけないわけで、それはそれで大変。

近年地方の学校の東京入試を利用される家庭が増えていると思いますが、もちろんそれでも良いでしょう。ただ、当然試験を受けるというのは負担ではあるわけで、当日、あまり調子が良くない、などということがあればやめてもかまいません。

入試とはこういうものだ、という流れを一通りおさらいするためのものですが、本人が真剣に受けないとあまり意味がないので、そこも気をつけてください。


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スクールカラーを知る

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自分の都合を優先できる塾

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算数を制するものが受験を制す?

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受験対策後半になって、算数で力がついてくると、やはり得点は安定します。

算数ができるというのは、考える力がしっかりついているので、割とぶれにくい。知識問題では何が出るかによってはできないところもあるが、算数はそれほど当たり外れが少ない分、成績もしっかり読めてくるところがありますから、最後入試には強くなります。

だから、5年生のうちは知識の力に頼ることなく、算数を鍛えることが重要だし、受験後半にいたっても算数で点数が取れないのであればまず算数をやる必要がある。

算数でそこそこ点数が取れるようになると、大逆転もあり得る。算数はやはり1問の配点が大きいので、できればそれだけ差をつけやすくなるのです。

同じように国語も読解に関しては割と点数が取れる子とそうでない子に分かれます。読解問題というのは、本文にその根拠が書いてあるわけだから、それをしっかり読み取れるようになってくれば、そう点数が悪くならない。逆に読解で波があるということは、その練習が足りないということだから、これも力を入れる必要があります。

ただ、試験対策としてどうしても知識で点数をとろうとする傾向があるので、算数や国語の練習ができていない、という子が多い。

しかし、点数を上げるのであれば、まず算数、ついで国語の読解でちゃんと点数を取れるようにすることが先決です。知識は最後の最後でも間に合うが、この2つは5年生のうちからしっかり鍛えておかないと間に合いません。

目先のテストにとらわれず、まずはしっかり考えることに注力してください。


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環境に関する問題

5年生の教室から
動画授業のメリット

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急いで解こうとしない

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過去問などをやらせていると、時間が不足するという場合があるかもしれません。例えば国語の問題などは長文を読むのに時間がかかって、全部の問題ができない、ということはあるでしょう。特に最近の模擬試験では差をつけるためにかなりの長文を出し、かつ問題数も多くなってきています。だから、すべての問題に手がつかないお子さんも多いのではないでしょうか。

 だからといって速読術などをやらせても間に合いません。あせりは禁物です。急いでやらせれば、ろくなことが起きません。問題を読み飛ばす、大事なところをななめに読んで見過ごす ― 結局点数がまとまらないでしょう。

 全部終わらなくてもいいのです。ただ問題を解く順番は気をつけておくと良いでしょう。まずは漢字、知識など、あまり時間のかからないものから手をつけます。そして長文問題にとりかかりますが、長文を読み始める前に問題に一応目を通しておくとよいかもしれません。こんなことが聞かれるのかということを頭にいれてから読んでいくと良いでしょう。そして傍線部が出てきてその場で解ける問題は解いていってもいいでしょう。そのとき、問題を飛ばしていますので、解答欄を間違わないようにすることです。解答欄がひとつ飛ぶだけで全部の問題を間違えてしまうことになります。問題番号と解答欄の番号を確認してから答えを書く、こんな基本的なチェックがミスを防ぐ方法なのです。

 間に合わなければ間に合わないでよいのです。むしろ正解率を上げていく方が良いでしょう。

 子どもたちも過去問の練習をしていくうちに、少しずつ早くなっていきます。とにかくあわてず、あせらずに問題を解かせていくようにしましょう。じっくり解く練習をすれば、次第にスピードはつくものです。

 急がば回れですね。


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優先すべき課題

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自分で解き上げる工夫

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自宅で中学受験のすすめ

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小学校3年生の3学期から塾に入る子どもたちが増えています。

中学受験の内容は小学校の履修内容とは大きくかけ離れているので、どうしても塾中心で動くことになりやすいのですが、その結果として子どもたちの負担はこれまでになく増えているのです。

しかもペースが速い。5年生の終わりには一通りのカリキュラムの履修を終えて、問題演習と復習におよそ1年を費やすことになる。本当はもう少し余裕をもって進み、演習期間は学校別対策を中心にして効率を上げるべきなのですが、なるべく同じことを全員にやらせたいところがあって、そうならない。

それに加えて組み分けテストがあり、クラスばかりでなく席も決まるからそれなりにストレスがかかるところがあります。

だから、まずスタートは自宅で始めるのが良いと思うのです。自分で勉強する姿勢が身についていない状況のなかで塾を始めると、どうしても勉強を「やらせられる」ようになる。

受験勉強ですから、自分のしたいことをある程度我慢してやらなければいけないのですが、小さいうちにはそれがうまくいかない。だからペースを決めて自分で勉強する姿勢を身につけてから、塾に出した方が良いのです。

また習い事やスポーツもなるべくならば続けた方が良いので、自宅で勉強するようにすれば時間調整はそれほど難しくはないでしょう。

そうやってある程度自分で勉強するペースができてから、塾に出した方が良いのです。

勉強する構えができていないうちから、宿題だ、テストだ、と追いまくられてしまわないように準備してください。

自宅で中学受験を始める方法はいろいろありますから、まずは自宅でスタートしてみましょう。


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第351回 怪我をしない

5年生の教室から
組み分けをしないメリット

慶應進学館から
結局慶應に来たから・・・






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できないと思わせてはいけない

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基本的に、まだ小学生ですから、「できない」という気持ちにさせてはいけないのです。今は確かにできないかもしれないが、先にできるようになればいい、と思ってもらわないといけない。

まだ子どもたちの勉強は続くわけだし、人生も長い。小学生の成績がどうのこうの、なんてことはあまり大したことではない、のですが、しかし、「できない」とか「僕は頭が悪い」とか、そういう劣等感はなかなかぬぐい去ることができない。

基本的に「できないから」と言って逃げた方が楽な部分はあるのです。

「できないんだから、仕方がない」「できないんだから勉強してもできない」。そう思ってしまっている子は少なくない。

これもやはり組み分けテストの弊害だと思うのです。カリキュラムテストは問題ないのです。ただ、それがクラス昇降に関わり、成績で席が決まる、ということになれば、当然子どもたちには相当なストレスがかかる。

小学生だからそういう負担を本来かけるべきではないのです。なぜなら、そのストレスに対応する力をまだ持ち合わせていないから。

だから「どうせ、できないし」になってしまうのです。うまくいかないな、と思ったらあまり長居しないほうが良い。

ぜひ「できる」と思わせるようにしてください。


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憲法に関する問題

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一人で力をつける

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問題を写す

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たまに、授業で問題を生徒に書かせることがあります。

たくさんの問題をやるのには、問題を写すのは時間の無駄、という考え方があるでしょうが、しかし、問題を写させることは悪いことではないのです。

実は、多くの子どもたちが、問題文を全部読んでいない。

ところどころ読み飛ばす。なぜか?

急いでいるからです。たくさん解こうと思っているからです。試験では、出題された問題を誰でも全部解きたい。だから急ぐ。その結果として読み飛ばしているから、条件も読み飛ばす。問題の意味を取り違える。

しかし、問題を写すと、それが少し減ります。なぜかと言えば、全部写さないといけないから。

ていねいに勉強するくせをつけるためには、最初のころは問題をノートに写してからやるのは決して悪い方法ではないのです。

たくさんの問題をやらせることが必要なのではなく、しっかり考えさせることが大事なので、問題文をしっかり読み取ることもしっかり練習しなければなりません。

そこに正解率を上げるコツがあります。


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自分で勉強する力を引き出す

5年生の教室から
キーボードはすぐに扱えるようになる

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スタートが遅れても






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高望みをする子

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受験校を決めるにあたって、いろいろ話をしていますが、合格ラインの高い学校ばかりを受験する子もいます。

安全校を考えてもいいのだけれど、中学進学後のプランが割とはっきりしているので、敢えて安全校を受けなくても良いというケースもあり得るのです。

例えば芸術やスポーツの分野ですでに秀でていて、その才能を伸ばす選択肢のひとつとしてこの中学受験を考えた場合、その才能を伸ばしてくれる学校以外は受験する必要がない。

むしろ公立に進んで、違うやり方でその才能を伸ばす道が決まるケースもあり得るわけです。

そういう場合は、もうそれで十分であって、敢えて他の選択肢を考える必要がない。

だから受ける学校も少なくなりますが、逆に対策をする学校も絞り込める。

中学受験はひとつのステップで、この後もいろいろな進路が子どもたちにはあるので、この中学受験を絶対的なものだ、と考えない方が良いでしょう。

子どもたちの人生はまだまだ長いですから。



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5年生になるときのギャップに注意

5年生の教室から
塾に通わずにトップ校合格を目指す

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スクールカラーの捉え方

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よく私はスクールカラーについて、管理型と放任型という分け方をします。ひとつには大学受験に対する取り組みをあらわしていて、学校側が主導して塾のように生徒の成績管理と進路指導をする学校と、生徒にまかせてしまう学校に分かれます。ただ、一番大きな差は、やはり生徒が今後の進路をどう決めていくかにあたって、学校の生徒に対する関わり方ではないでしょうか。


子どもたちの将来が白いカンバスだったとして、放任型の学校というのは、生徒を信頼し、自分で好きなように描くことを待っているということだと思うのです。描ける、描けないという能力論ではなく、その可能性を大事にしている。だからいろいろな経験ができる機会は与えるけれども、最終的にそれを描くのは君たちだよと任せているところが大きいでしょう。

一方、慶應や早稲田のような大学付属校は自分の大学に進むという前提があるので、そのカンバスが本当の意味では白くない。それぞれの学校のコミュニティーの中で育っていくこと自体がすでに色がついている部分があるでしょう。早稲田であればエンジ色かもしれません。つまり早稲田のOB、教員、そういう中で育っていくことが前提だから、何になろうと、どういう道であろうとも早稲田であるということに変わりがない部分があります。その分、子どもたちはただ真っ白なカンバスに向かうよりは選択肢が絞られるわけです。絞られるから書きやすいという面があるし、その分可能性を限定されるという面もあるでしょう。

では、管理型の受験校はどうなるのかというと、カンバスは白いのです。ただ、良く見ると点線が入っているのです。例えばエンジニアになるとすれば、こういう風なのはどうかという点線が入っている。良くわからなければ、その点線通りに絵を描くことができる。色はいろいろ使えるでしょうが、形はまあ、似ている。でも、外から見ている分には、ああ、なかなか良く描けているねえということになるかもしれない。ということなのではないでしょうか。

本来18歳までに真っ白なカンバスに絵を描くということはなかなか大変なことです。だから途中で白い絵の具を使って全部白くぬりつぶして、それからまた描き始めるということはよくあることです。でもどこかでやはり描きはじめなければならない。それをどうやって描けるようにするか、ということの方法論が、学校のもつ教育観、人間観から生まれてきていると思います。

で、保護者のみなさんはどちらかというと大学受験の実績の方に注目されるかもしれませんが、本来はこういう点に着目して学校を考えてほしいと思うのです。現在は3番目の点線の入ったカンバスに人気があるように思われるのですが、子どもによっては点線を使うことがいやな子もいるので、子どもの性格とスクールカラーの相性は非常に大事なのです。


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習い事やスポーツをやめない工夫

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時間の自由

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