なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

大坂、白いワンピース姿で撮影会 全米OP制覇から一夜明け

2018年09月10日 19時32分26秒 | スポーツ

大坂、白いワンピース姿で撮影会 全米OP制覇から一夜明け

 
2018/09/10 07:36
全米オープンテニスの女子シングルス初制覇から一夜明け、記念撮影に応じる大坂なおみ=9日、ニューヨーク(共同) © KYODONEWS 全米オープンテニスの女子シングルス初制覇から一夜明け、記念撮影に応じる大坂なおみ=9日、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】テニスの全米オープン女子シングルスで四大大会初優勝を果たした大坂なおみ(日清食品)が決勝から一夜明けた9日、ニューヨーク市内で恒例の記念撮影会に参加した。観光名所ロックフェラーセンター内の展望エリアに白いワンピース姿で現れ、両親らが見守る中で優勝杯を手にポーズをとった。

 2週間で7試合の長丁場を戦い抜いた大坂は朝からテレビ番組の出演やインタビューにも応じ、少し疲れた表情も見られた。

 大坂は近日中に日本に凱旋し、17日開幕の東レ・パンパシフィック・オープン(アリーナ立川立飛)に出場する。


12・13日は金星と月のコラボ。21日は金星が最大光度!9月の天体ショーをお見逃しなく!

2018年09月10日 17時51分21秒 | ブログ

12・13日は金星と月のコラボ。21日は金星が最大光度!9月の天体ショーをお見逃しなく!

 

2018年09月10日

12・13日は金星と月のコラボ。21日は金星が最大光度!9月の天体ショーをお見逃しなく!

宵の空に、ひと際輝く金星

今年の夏の夜空は、火星大接近などイベント満載でしたが、秋になっても、宇宙はまだまだステキな天体ショーを演出してくれます。
約10日後の9月21日(金曜)、金星が最大光度になります! 「宵の明星」「一番星」などと言われる光り輝く美しい金星が、さらに輝きを増すこの日。さらに、9月12日(水曜)、13日(木曜)には金星と細い月がランデブーするロマンチックな天体ショーも!
21日までにはまだ10日ほどあるので、早めに観測計画を立てて、空を見上げるにふさわしい最高のスポットをみつけて出かけてみませんか。
太陽からの距離も地球に近い金星

太陽からの距離も地球に近い金星

太陽系の惑星は8つ。
「すい、きん、ち、か、もく、ど、てん、かい(水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星)」と、学生時代にならった太陽系惑星の並び順がしっかり頭のなかに入っている方も多いのでは?

この中から、2006年に冥王星は外れてしまいましたが、太陽系の惑星は太陽を中心にして、内側からこの順番で、ぐるぐる回り続けています。

さて、太陽系のなかで、地球よりも内側を公転している惑星は、水星と金星のみ。金星は太陽の周りを225日かけて一周し、その外側を回る地球は、365日かけて太陽の周りを一周しています。
ちなみに、金星がほかの惑星と大きく違う点は、逆向きに自転していること!しかも243日かけて一回転するというのです。これぞ、宇宙の神秘ですね。

月のように満ち欠けをする金星。三日月のころ、マイナス4.6等の輝きに!

金星も月のように満ち欠けをする

金星も月のように満ち欠けをする

肉眼ではわからないですが、太陽と地球と金星の位置関係により金星も月のように満ち欠けをし、見かけの大きさも変化します。
地球、太陽、金星と並ぶときは、金星は太陽の光を全面に浴びて、満月のように光り輝きますが、地球からの距離は遠いため、明るさはマイナス3.9等くらいです。

金星は地球に近づくにつれ、太陽の光が当たらない影の部分が地球に向くようになるので、月のように欠けて見えるようになります。金星が最大光度になるころには三日月のような形になりますが、その輝きはマイナス4.6等もなり、肉眼でも昼間の青空の中に見つけることができます。

金星が最も地球に近づくときは、影の部分が地球に向いているため、新月のような状態になり一時見えなくなってしまいます。そしてまた、新月の状態を過ぎ、地球から少しずつ離れて三日月のような形になったとき、再び最大光度を迎えます。

夕方の西の空に輝く金星は、肉眼でもとらえやすい

9月は、月と惑星のランデブーも楽しめる

9月は、月と惑星のランデブーも楽しめる

今年は9月21日(金曜)と12月2日(日曜)に、金星の最大光度を迎えます!

「宵(よい)明星」と言われる金星は、太陽と月をのぞいて、最も明るく見える星。その明るい星が最も輝く日ですから、日の入り後、まだ明るい西の空の低空に輝いているのを見つけるのは、それほど難しくないはずです。
ぜひ、高い建物などがない観測条件のよい場所を見つけて、西の空を眺めてみてはいかがでしょう。天体望遠鏡があれば、三日月に輝く星が見られるかもしれません。金星は、日の入り30分後の高度が10度と低く、太陽を追うようにすぐに沈んでしまうため、観測は早めにしましょう。

また9月12日(水曜)、13日(木曜)には、金星の近くに細い月が並びます。宵のころに月と金星が輝く空は、とてもロマンチック。夜を彩る宇宙でのステキな共演に、きっと心躍ることでしょう。

●参考/国立天文台ホームページ

第31回 奈良県マーチングコンテスト 審査結果

2018年09月10日 17時45分44秒 | 吹奏楽関連情報

第31回 奈良県マーチングコンテスト 審査結果

出演団体 (審査結果)
中学校の部
1.王寺中学校 金/代表
.榛原中学校 金/代表
3.河合第二中学校
高等学校以上の部
1.郡山高等学校 金/代表
ストリートパレードの部
1.香芝中学校
オープン参加の部
1.大宇陀中学校

U18根尾、うっぷんを晴らす自己最速150キロ 無失点締め

2018年09月10日 17時42分22秒 | スポーツ

U18根尾、うっぷんを晴らす自己最速150キロ 無失点締め

 
2018/09/10 15:59

 「U18アジア選手権・3位決定戦、日本14-1中国」(10日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)

キャッツボールをするU18日本代表・根尾昂=宮崎・木の花ドーム(撮影・中田匡峻) © デイリースポーツ/神戸新聞社 キャッツボールをするU18日本代表・根尾昂=宮崎・木の花ドーム(撮影・中田匡峻)

 大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)が、最終回に登板。自己最速の150キロを計測し、2三振を含む3者凡退で試合を締めた。

 13点リードの七回、右翼手からマウンドへ。打者3人、投じた12球全てを直球。2人目は、自己最速150キロで空振り三振に仕留めた。「投げるつもりでいるし、残り1試合は全て出し切りたい」と宣言していた通り、圧巻の投球を見せた。野手としては、4点リードの四回に2点適時打を放ち、3打数1安打2打点だった。

 日本は今大会、韓国と台湾に敗れ、4大会ぶりに決勝進出ならず。3位となり、来年のU-18W杯の出場権は確保した。