2月27日(土)芦ノ湖解禁「車中一泊・闇鍋ツアー2011」に参加するはずだった友人が、風邪でダウンし、行けなくなってしまったことは、先日のブログで報告しましたが…
出発当日。「芦ノ湖」に持っていく荷物の引取りもあって、ひどい体調を押して見送りに来てくれました。
その時に、乗ってきた車が「メルセデスベンツ CL65 AMG」

「ひやぁ~かっこいい!」
こんなにデッかいボディでありながら、何とも贅沢な2ドア・ラグジュアリークーペのメルセデスCLクラス。
その最上級モデルが、この「AMG CL65」。
V12-6.0リットルツインターボエンジンを、629馬力にまでチューニングしてあるというエンジン。
組み上げた職人さんの名前が、このプレートに刻まれているのだとか…

そのとてつもないパワーを支えるタイヤは、3ヶ月ももたないそうです。
また、ブレーキ性能も半端じゃありません!

図太くもセンスのいいV12サウンドは、カーボンパネルの中から左右に突き出た4本のマフラーから奏でられます。
ちなみに、このカーボンパネルだけでも200万円もするんだとか…

内装も見せてもらいましょう!

ドア下のLEDは、ディーラーの方のお勧めで装着したそうです。
スピードメーターは、何と“360km”まで刻まれています。

これは純正の時計。これがまた「IWC」だっていうところが、たまりません!

全てにおいて規格外の豪華仕様です!
恥をしのんで、聞いてみました! 「この車いくらするの~?」
聞いてビックリ! なな何と「3700万円」だそうです!
内装など、全てオーダーメイドで、日本に同じ車は2台と無いとのこと。
そして、これだけでは終わりません。 いきなり試乗会の始まりです。

いよいよ試乗させてもらいましたが、これは、もう異次元!
こんなに太いタイヤで、がっしりとした足回りなのに、道路のデコボコやウネリを一切感じません。
凄いトラクションコントロールです。
例えば、トラックの重みなどでうねった古い道路の“わだち”でも、一切ハンドルをとられることは無いそうです。
この一見して“ジャジャ馬的”な仕様にして、その乗り心地は、想像をはるかに超えた最高のもので、これぞ世界最高峰のラグジュアリーセダン!
芦ノ湖出発前に、本当に貴重な体験をさせてもらいました!
ちなみに「フェラーリ360モデナ」も所有しているんです。何とも羨ましい限りですね。
出発当日。「芦ノ湖」に持っていく荷物の引取りもあって、ひどい体調を押して見送りに来てくれました。
その時に、乗ってきた車が「メルセデスベンツ CL65 AMG」

「ひやぁ~かっこいい!」
こんなにデッかいボディでありながら、何とも贅沢な2ドア・ラグジュアリークーペのメルセデスCLクラス。
その最上級モデルが、この「AMG CL65」。
V12-6.0リットルツインターボエンジンを、629馬力にまでチューニングしてあるというエンジン。
組み上げた職人さんの名前が、このプレートに刻まれているのだとか…

そのとてつもないパワーを支えるタイヤは、3ヶ月ももたないそうです。
また、ブレーキ性能も半端じゃありません!

図太くもセンスのいいV12サウンドは、カーボンパネルの中から左右に突き出た4本のマフラーから奏でられます。
ちなみに、このカーボンパネルだけでも200万円もするんだとか…

内装も見せてもらいましょう!

ドア下のLEDは、ディーラーの方のお勧めで装着したそうです。
スピードメーターは、何と“360km”まで刻まれています。

これは純正の時計。これがまた「IWC」だっていうところが、たまりません!

全てにおいて規格外の豪華仕様です!
恥をしのんで、聞いてみました! 「この車いくらするの~?」
聞いてビックリ! なな何と「3700万円」だそうです!
内装など、全てオーダーメイドで、日本に同じ車は2台と無いとのこと。
そして、これだけでは終わりません。 いきなり試乗会の始まりです。

いよいよ試乗させてもらいましたが、これは、もう異次元!
こんなに太いタイヤで、がっしりとした足回りなのに、道路のデコボコやウネリを一切感じません。
凄いトラクションコントロールです。
例えば、トラックの重みなどでうねった古い道路の“わだち”でも、一切ハンドルをとられることは無いそうです。
この一見して“ジャジャ馬的”な仕様にして、その乗り心地は、想像をはるかに超えた最高のもので、これぞ世界最高峰のラグジュアリーセダン!
芦ノ湖出発前に、本当に貴重な体験をさせてもらいました!
ちなみに「フェラーリ360モデナ」も所有しているんです。何とも羨ましい限りですね。