今日、会社で後輩から「夏休みに4歳の息子とカブトムシを採りに行きたいんだけど、この辺で採れる所ないですかね?」なんて聞かれ、「この辺りなら危なくないし、良いかもよ!」なんて会話をしていたところに…
グッドタイミングですね!
友人から、「今日カブトムシとクワガタ採りました」なんてメールが飛び込んで来ました!

これは「スジクワガタ」のメスかなぁ…

今となっては、我が息子も大きくなり、カブトムシを採りに行くなんて機会も無くなりましたが、大人になっても、カブトムシを見つけた時は興奮するものです。
今でも誰かに誘われたら、きっと行っちゃうもんなぁ…
東京でも、わずかに残っている雑木林などでカブトムシを捕まえることが出来ます。
もちろん簡単に見つけられるものではありませんが、居るところには居るんです。
多分、有機栽培の畑には欠かせない堆肥のストック場所だったり、公園や遊歩道などの落ち葉を集めた場所などで、幼虫が育っているのだと思います。
放虫などの影響もあるのかも知れませんが、幼虫が育つ環境が無ければ数は増えませんからね!
近所でも夏になると、親子で懐中電灯を持って昆虫採取をしている姿を見かけますが、実に微笑ましい光景です。
グッドタイミングですね!
友人から、「今日カブトムシとクワガタ採りました」なんてメールが飛び込んで来ました!

これは「スジクワガタ」のメスかなぁ…

今となっては、我が息子も大きくなり、カブトムシを採りに行くなんて機会も無くなりましたが、大人になっても、カブトムシを見つけた時は興奮するものです。
今でも誰かに誘われたら、きっと行っちゃうもんなぁ…
東京でも、わずかに残っている雑木林などでカブトムシを捕まえることが出来ます。
もちろん簡単に見つけられるものではありませんが、居るところには居るんです。
多分、有機栽培の畑には欠かせない堆肥のストック場所だったり、公園や遊歩道などの落ち葉を集めた場所などで、幼虫が育っているのだと思います。
放虫などの影響もあるのかも知れませんが、幼虫が育つ環境が無ければ数は増えませんからね!
近所でも夏になると、親子で懐中電灯を持って昆虫採取をしている姿を見かけますが、実に微笑ましい光景です。