毎年、琵琶湖フィッシングに同行させていただいている友人バスマンから週末のレポートが届きました。
俳優S氏が以前所有していたバスボートのオーナーである本格バスマンの彼は、毎週の様に霞ヶ浦に出掛けていますが、今回そのバスボートを停泊しているドッグ主催のトーナメントに参加し、見事に優勝したそうです。
※本人からの要望で、お腹にもモザイクを入れております。
以下、彼のレポートから抜粋
台風が2発来襲した直後だけに濁りと人的減水で、最悪のコンディション。
とても釣れる気がしない…
朝はとにかく寒く、色々なポイントを回るも案の定アタリ無し。
日が出てきて、暖かくなれば何とか釣れるかもしれない…
いくらか風が出てきたところで、いつもの人気ポイントへ向かうと、思ったより人がいない。
大好きなシャッドを投げはじめると、午前10時前に47cmをキャッチ。
驚きと共にひと安心。
しかし、このまま投げ続けるもノーヒット。
ここで一旦昼食(湯を沸かしてボート上でカップ麺)をとることにします。
体も温まり、釣りを再開後すぐにヒットするも痛恨のバラシ!
心が折れそうな状況の中、約一時間投げ続けると43cmと38cmを連続キャッチ!
このコンディションの中、信じられない好釣果に手か震えたとのこと。
このウエイトであれば間違いなく優勝だ…と確信しながらウエインを待っている間は、たまらなく幸せな時間だったそうです。
おめでとうございます!
俳優S氏が以前所有していたバスボートのオーナーである本格バスマンの彼は、毎週の様に霞ヶ浦に出掛けていますが、今回そのバスボートを停泊しているドッグ主催のトーナメントに参加し、見事に優勝したそうです。
※本人からの要望で、お腹にもモザイクを入れております。
以下、彼のレポートから抜粋
台風が2発来襲した直後だけに濁りと人的減水で、最悪のコンディション。
とても釣れる気がしない…
朝はとにかく寒く、色々なポイントを回るも案の定アタリ無し。
日が出てきて、暖かくなれば何とか釣れるかもしれない…
いくらか風が出てきたところで、いつもの人気ポイントへ向かうと、思ったより人がいない。
大好きなシャッドを投げはじめると、午前10時前に47cmをキャッチ。
驚きと共にひと安心。
しかし、このまま投げ続けるもノーヒット。
ここで一旦昼食(湯を沸かしてボート上でカップ麺)をとることにします。
体も温まり、釣りを再開後すぐにヒットするも痛恨のバラシ!
心が折れそうな状況の中、約一時間投げ続けると43cmと38cmを連続キャッチ!
このコンディションの中、信じられない好釣果に手か震えたとのこと。
このウエイトであれば間違いなく優勝だ…と確信しながらウエインを待っている間は、たまらなく幸せな時間だったそうです。
おめでとうございます!