4月に入り、全国各地の河川や湖が解禁になりました。
私のもとにも、ぼちぼち釣行レポートが届いています。
まずは、とある湖へ「大イワナ」を求めて釣り出掛けた友人のレポートから。
陸封された湖やダムに棲む「イワナ」は、河川のモノと違い、ある程度の大きさに育つと、小魚をエサにするようになり、北海道の「アメマス」にも似た体色と体型を持った大型になります。

35cm程のアメマス化した若い「イワナ」。
スモルト化したような銀色に輝く個体。

渓流で「大イワナ」を数多くキャッチしている友人は、そんな湖に棲む「イワナ」のことを「アメマス」と呼び、自分の中でのレコードも区分けをしています。
確かに、この個体は「海アメ」の若魚と言われても分からないかもしれません。
私のもとにも、ぼちぼち釣行レポートが届いています。
まずは、とある湖へ「大イワナ」を求めて釣り出掛けた友人のレポートから。
陸封された湖やダムに棲む「イワナ」は、河川のモノと違い、ある程度の大きさに育つと、小魚をエサにするようになり、北海道の「アメマス」にも似た体色と体型を持った大型になります。

35cm程のアメマス化した若い「イワナ」。
スモルト化したような銀色に輝く個体。

渓流で「大イワナ」を数多くキャッチしている友人は、そんな湖に棲む「イワナ」のことを「アメマス」と呼び、自分の中でのレコードも区分けをしています。
確かに、この個体は「海アメ」の若魚と言われても分からないかもしれません。