先月10年ぶりに「台湾」を訪れた際に立ち寄った「国立台湾博物館」。
帰りの飛行機までの空き時間を利用して見学させていただきました。
週末にボランティアで科学館のお手伝いをさせて頂いている私にとっては興味津々です。
先ず驚いたのは、入館料の安さ!
入館料は、たったの30元。 日本円に換算して約100円です。
決して広いとは言えない施設ですが、台湾の歴史、先住民の暮らし、様々な生物など、コンバクトながら分かりやすく展示されています。
また、各コーナー毎に配置されたスタッフが丁寧に説明してくれる、とても親切な博物館でした。
写真は、海洋生物のコーナー。
展示されている魚たちは、剥製ではなく、本物から型取りされた精密なレプリカだと思われます。
この手の展示物に関しては、ついつい、マニアックな目で見ています。
そして、道を挟んで反対側にある別館にも行ってみます。
チケットは共通で、両方に入館することが出来ます。
別館は、恐竜をはじめとした古代生物がテーマ。
これが見たかったんですね!
ティラノサウルス、マンモス、三葉虫にアンモナイト…
ミーハーの私には、これだけでも充分です。
出発前のわずかな時間だけでしたが、来て良かった・・・
帰りの飛行機までの空き時間を利用して見学させていただきました。
週末にボランティアで科学館のお手伝いをさせて頂いている私にとっては興味津々です。
先ず驚いたのは、入館料の安さ!
入館料は、たったの30元。 日本円に換算して約100円です。
決して広いとは言えない施設ですが、台湾の歴史、先住民の暮らし、様々な生物など、コンバクトながら分かりやすく展示されています。
また、各コーナー毎に配置されたスタッフが丁寧に説明してくれる、とても親切な博物館でした。
写真は、海洋生物のコーナー。
展示されている魚たちは、剥製ではなく、本物から型取りされた精密なレプリカだと思われます。
この手の展示物に関しては、ついつい、マニアックな目で見ています。
そして、道を挟んで反対側にある別館にも行ってみます。
チケットは共通で、両方に入館することが出来ます。
別館は、恐竜をはじめとした古代生物がテーマ。
これが見たかったんですね!
ティラノサウルス、マンモス、三葉虫にアンモナイト…
ミーハーの私には、これだけでも充分です。
出発前のわずかな時間だけでしたが、来て良かった・・・