午前中に厳しいコンディションながら、とりあえず全員がバスをキャッチし、一旦昼食をとってから午後の部スタートです。
雨は上がりましたが、相変わらずの強風。
時折、巻物もキャストしてみますが、この日のメインは「ダウンショットとキャロ」。
忍耐の釣りです。
先ずは、午前中に比較的釣りやすかった「浮御堂」へと向かいました。
南風に流されながら「片田港」に向かって釣り上がっていきます。
殆どが「ブルーギル」ですが、頻繁にアタリがあり、生命感を感じるポイントです。
私のロッドにも2本のギル。
そして、午後1時50分。
湖面まで垂直に伸びたウィードの状況と魚探を見てキャロからジグヘッドのパンチングにチェンジ。
この選択が正解だったのか? ただの偶然か? 私のロッドにヒット!
少しだけサイズアップ。
暫くの間、このポイントで粘ってみましたが、その後バスの顔を見ることは出来ず。
次なるポイントは「4本柱」の南側。
ここで、パラシュートアンカー投入。
そして、この日初めて時合を迎えます。
午後2時30分にポイントに到着すると、5分ほどの間に、全員にアタリが連発!
好調Dさんのロッドには50アップのバスがヒットしましたが、ジャンプされた時に、痛恨のラインブレイク。
私のジグヘッドにも2回バスと思われるアタリが来ましたが、フッキングせず・・・
結局、1時間程粘るも、獲れたのはキャプテンIさんの小型バス1本のみ。
あっという間に午後3時30分。
雲行きも再び怪しくなり、遠くの方から雷鳴も聞こえてきたところで、竿納することにしました。
安全第一です。
今年の「琵琶湖」は今回で最後かなぁ・・・
それにしても非常にタフな「琵琶湖」でした。
雨は上がりましたが、相変わらずの強風。
時折、巻物もキャストしてみますが、この日のメインは「ダウンショットとキャロ」。
忍耐の釣りです。
先ずは、午前中に比較的釣りやすかった「浮御堂」へと向かいました。
南風に流されながら「片田港」に向かって釣り上がっていきます。
殆どが「ブルーギル」ですが、頻繁にアタリがあり、生命感を感じるポイントです。
私のロッドにも2本のギル。
そして、午後1時50分。
湖面まで垂直に伸びたウィードの状況と魚探を見てキャロからジグヘッドのパンチングにチェンジ。
この選択が正解だったのか? ただの偶然か? 私のロッドにヒット!
少しだけサイズアップ。
暫くの間、このポイントで粘ってみましたが、その後バスの顔を見ることは出来ず。
次なるポイントは「4本柱」の南側。
ここで、パラシュートアンカー投入。
そして、この日初めて時合を迎えます。
午後2時30分にポイントに到着すると、5分ほどの間に、全員にアタリが連発!
好調Dさんのロッドには50アップのバスがヒットしましたが、ジャンプされた時に、痛恨のラインブレイク。
私のジグヘッドにも2回バスと思われるアタリが来ましたが、フッキングせず・・・
結局、1時間程粘るも、獲れたのはキャプテンIさんの小型バス1本のみ。
あっという間に午後3時30分。
雲行きも再び怪しくなり、遠くの方から雷鳴も聞こえてきたところで、竿納することにしました。
安全第一です。
今年の「琵琶湖」は今回で最後かなぁ・・・
それにしても非常にタフな「琵琶湖」でした。