今日、うちの子の小学校では持久走大会がありました。
インフルエンザの影響で行事の延期、中止など検討に上がりますが、これだけ長期化しているので、うちの学校では先生方も開き直ってきて、「やっちゃえ!!」ってどんどんやっちゃってます。果たしてカルタ大会はどうなるでしょう。この判断は育成会ですが・・・。
さて、持久走、うちの子はがんばってました。順位はともかく、一生懸命走っていたので良しとしましょう。
実は自分も持久走は苦手でした。短距離ではそこそこ早く、運動会では大体1位でしたが、長く走るのは嫌いでした。
でも、持久走の練習で、一度クラスで一番早い友達にだめもとでついていったら、苦しかったけどこれが結構走れちゃって、先生にもほめられたもんだから調子に乗っちゃって(やはりほめるのは大事)、がんばった時期もありました。
当時の持久走は高崎競馬場でやっていました。もちろん馬の走るところではなく、内側に舗装した道路があってそこでやりました。
がんばろうと朝からカツ丼をガッツリ食べていったっら、途中で横っ腹が痛くなり一気にペースダウン・・・、まぁそこそこの順位で終わりました。
それっきり、持久走をがんばったことはなく、中学の部活でもだらだら走ってました。元旦マラソンなんて無茶な伝統もあって、正月早々走らされてましたが、みんなから遅れをとっていました。
そんなとこ似ちゃいましたかね・・・。