2/16(木)にオリエンタルアロマテラピー協会の林紗千子さんをお招きして学習会を行いました。
まずは資料をもとに学習会を行いました。
アルツハイマー型認知症は、女性の発症率が多いことや自覚症状がなく早くて30代で発症すると聞き、人ごとではないなと思いました。ゆっくりと悪くなる病気で、いい匂いは認識できるが嫌な匂いが分かりにくくなり、もの忘れが現れる前から嗅覚の機能が衰え始めているのも特徴のようです。
アロマのいろんな香りを嗅ぐことにより、嗅覚が鍛えられて脳が若返り、認知症の予防につながることは目からウロコでした。
みなさん活発に質問されていて真剣に聞き入っていました。
次にアロマスプレー作りを行いました。
朝用と夜用の2種類のうち1種類を選んで作りました。
朝:ローズマリーカンファー+レモン(2:1の割合)
夜:真正ラベンダー+スィートオレンジ(2:1の割合)
です。
精油の匂いを嗅ぐことによって脳を活性化させ、サーカディアンリズム(朝目覚め、夜には眠くなる)を正常に機能させることにより、認知症の症状緩和に期待ができるとのことでした。
いい香りに癒されて、とてもわかりやすいお話をしていただきました。
地域福祉委員会のアピールや書き損じハガキの回収なども行いました。
先生からお聞きした認知症にならないためのアドバイスです♪
(1)食事は偏らず、栄養バランスをとって食べる。
(2)適度な運動を心がけ実行する。
(3)なんでもいいから徹底的に脳に刺激を与える。
(4)使わないと脳が劣化するので、得意なことや好きなことで右脳を使い、活性化させる。
(5)脳を活性化するために多くの人と会話し、脳をフル回転させる。
まずは資料をもとに学習会を行いました。
アルツハイマー型認知症は、女性の発症率が多いことや自覚症状がなく早くて30代で発症すると聞き、人ごとではないなと思いました。ゆっくりと悪くなる病気で、いい匂いは認識できるが嫌な匂いが分かりにくくなり、もの忘れが現れる前から嗅覚の機能が衰え始めているのも特徴のようです。
アロマのいろんな香りを嗅ぐことにより、嗅覚が鍛えられて脳が若返り、認知症の予防につながることは目からウロコでした。
みなさん活発に質問されていて真剣に聞き入っていました。
次にアロマスプレー作りを行いました。
朝用と夜用の2種類のうち1種類を選んで作りました。
朝:ローズマリーカンファー+レモン(2:1の割合)
夜:真正ラベンダー+スィートオレンジ(2:1の割合)
です。
精油の匂いを嗅ぐことによって脳を活性化させ、サーカディアンリズム(朝目覚め、夜には眠くなる)を正常に機能させることにより、認知症の症状緩和に期待ができるとのことでした。
いい香りに癒されて、とてもわかりやすいお話をしていただきました。
地域福祉委員会のアピールや書き損じハガキの回収なども行いました。
先生からお聞きした認知症にならないためのアドバイスです♪
(1)食事は偏らず、栄養バランスをとって食べる。
(2)適度な運動を心がけ実行する。
(3)なんでもいいから徹底的に脳に刺激を与える。
(4)使わないと脳が劣化するので、得意なことや好きなことで右脳を使い、活性化させる。
(5)脳を活性化するために多くの人と会話し、脳をフル回転させる。
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