先月のニューヨーク作戦終了後、公私ともに猛烈な忙しさに追われています。
〆切ギリギリ(っていうか過ぎている)は数知れず。もはや言い訳を考えるのも仕事の一つになってる始末。
・・・そんな中、癒されるのは牧場の動物たち。
開園待ってる、ポニーの小太郎は気持ちよさそうに装蹄師の職人さんに削蹄してもらってます。
冬の間に伸びた蹄が半分になるわけですから随分と歩きやすくなるでしょう。
装蹄師のKさんによれば、競馬用の馬は装蹄師を見ただけで、後ろ脚を自らあげて待つそうで、彼らが来れば自分が楽になることを知ってるんでしょうね。
・・しかし、春の牧場はのどかで気持ちがいいっす。この子たちには〆切って無いんだもんなぁ。
160413開園準備