7日(土)に日本を発ちオランダ入り。
今回はサポートしているアッバイネ・アイエレ選手(エチオピア・マツダ所属)が
母国帰国前にこちらのトラックレース5000m(11日開催)に出場。
そのサポート及び、現地の陸上関係者らとの情報交換も兼ね、ナイメーヘン
という都市に滞在しています。
↓例年11月、ここナイメーヘンのロードレースに日本人選手の帯同で訪れていますが、
夏の時期の訪問は初めて。日中気温は25℃を越える夏日ですが日本よりは空気が
乾燥しているので過ごしやすいです。
いつもはアムステルダム空港からナイメーヘンに入りますが、今回は隣国ドイツの
ドュッセルドルフ空港から車で国境を越えてナイメーヘンに。
国境では検問所みたいな所があってパスポートチェックなどあるかと思っていましたが、
そんなものは何もなく、高速道路上の小さなゲートを通り抜けるだけ。
日本ではちょっと考えられない感覚です。
↓大会ディレクター(右)直々に空港からホテルまで車で送迎してもらいました。
日本でエントリー交渉の時期から丁寧に対応して頂き感謝です。
↓今回の宿舎・オウデ・モーレン・ホテル。大きなレストランが1階にあるかなり古い
建物のホテルですが、陽気なオーナーをはじめ従業員の方もみなフレンドリー。
そして、このホテル周辺は自然の中のサイクリングロードが整備されているエリア。
それもありこの時期、週末はご覧の様なサイクリング愛好家が休憩や集合場所として
このホテルレストランを利用するようで、今日、日曜の朝も沢山の自転車がにぎやかに
行き交っていました。
今回はサポートしているアッバイネ・アイエレ選手(エチオピア・マツダ所属)が
母国帰国前にこちらのトラックレース5000m(11日開催)に出場。
そのサポート及び、現地の陸上関係者らとの情報交換も兼ね、ナイメーヘン
という都市に滞在しています。
↓例年11月、ここナイメーヘンのロードレースに日本人選手の帯同で訪れていますが、
夏の時期の訪問は初めて。日中気温は25℃を越える夏日ですが日本よりは空気が
乾燥しているので過ごしやすいです。
いつもはアムステルダム空港からナイメーヘンに入りますが、今回は隣国ドイツの
ドュッセルドルフ空港から車で国境を越えてナイメーヘンに。
国境では検問所みたいな所があってパスポートチェックなどあるかと思っていましたが、
そんなものは何もなく、高速道路上の小さなゲートを通り抜けるだけ。
日本ではちょっと考えられない感覚です。
↓大会ディレクター(右)直々に空港からホテルまで車で送迎してもらいました。
日本でエントリー交渉の時期から丁寧に対応して頂き感謝です。
↓今回の宿舎・オウデ・モーレン・ホテル。大きなレストランが1階にあるかなり古い
建物のホテルですが、陽気なオーナーをはじめ従業員の方もみなフレンドリー。
そして、このホテル周辺は自然の中のサイクリングロードが整備されているエリア。
それもありこの時期、週末はご覧の様なサイクリング愛好家が休憩や集合場所として
このホテルレストランを利用するようで、今日、日曜の朝も沢山の自転車がにぎやかに
行き交っていました。