ユタ州での合宿も既に後半に入っていますが、恵まれた練習環境の中、順調に
トレーニングを消化しています。
↓この日は早朝、宿舎から車で移動。
標高もやや低めの場所でトラック練習を行いました。
練習前、花田コーチの指示に耳を傾ける選手達。
96、00年と2度の五輪(1万m)出場。他にも国内外のメジャーレースで
多くの実績を積んできた花田さん。
指導者としても研究熱心で常にオリジナリティあるコーチングを目指していると
いった印象、話す内容もう大変説得力があり興味深いです。
↓ペース走で先頭から山岸宏貴、筱嵜昌道(共に日立物流)、佐藤瞬(上武大)の
3選手。山岸選手は昨年ロシア・カザンでのユニバーシアード・ハーフで4位入賞。
筱嵜選手は今年5月ぎふ清流ハーフで日本人4位。そして佐藤選手は学生ながら
今年2月の東京マラソンで2時間12分15秒の好記録(日本学生歴代9位)を
マークした選手。
皆さん、競技に取り組む姿勢は真面目で意識レベルも高く、将来は世界の舞台での
活躍が楽しみです。
トレーニングを消化しています。
↓この日は早朝、宿舎から車で移動。
標高もやや低めの場所でトラック練習を行いました。
練習前、花田コーチの指示に耳を傾ける選手達。
96、00年と2度の五輪(1万m)出場。他にも国内外のメジャーレースで
多くの実績を積んできた花田さん。
指導者としても研究熱心で常にオリジナリティあるコーチングを目指していると
いった印象、話す内容もう大変説得力があり興味深いです。
↓ペース走で先頭から山岸宏貴、筱嵜昌道(共に日立物流)、佐藤瞬(上武大)の
3選手。山岸選手は昨年ロシア・カザンでのユニバーシアード・ハーフで4位入賞。
筱嵜選手は今年5月ぎふ清流ハーフで日本人4位。そして佐藤選手は学生ながら
今年2月の東京マラソンで2時間12分15秒の好記録(日本学生歴代9位)を
マークした選手。
皆さん、競技に取り組む姿勢は真面目で意識レベルも高く、将来は世界の舞台での
活躍が楽しみです。