２０１４年秋 チェコ・ロード遠征 その２

初戦の１０ｋレースを２日後に控え、この日は最後の調整練習を行いました。

↓安田昌倫選手（愛知製鋼所属）。
　下記の伊藤選手と共に今回中部実業団連盟の海外遠征派遣選手です。


↓伊藤祐哉選手（トヨタ自動車所属）。
　強豪トヨタ自動車長距離部の期待の若手選手。


↓山崎敦史選手（ＳＵＢＡＲＵ所属）。
　昨年この遠征に参加した阿久津圭司選手に続き同チームから２年連続の出場。
　チームを牽引するキャプテンでもあります。


↓服部翔大選手（Ｈｏｎｄａ所属）。
　今回遠征メンバーのムードメーカー的存在になりつつあります。


↓設楽悠太選手（Ｈｏｎｄａ所属）。
　今回参加メンバーの中では１万ｍの自己記録は最も速い２７分５４秒。
　上位入賞の可能性も十分です。


↓昼食後、全員でスタート・フィニッシュエリアの下見に。
　コース何カ所かに石畳があり、各選手路面の状況を入念に確認していました。