合宿サポート業務に追われすっかりブログ更新が滞ってしまいました。
今月初旬からここ豪フォールズクリークで合宿をしていた富士通陸上部様は既に帰国。
ちょうど入れ代わりでSGホールディングス陸上部様が18日に現地入りしました。
↓同部の選手の皆さんはフォールズクリーク入りする前に、豪南部タスマニア島で行われた
ホバート10kレース(18日)に練習の一環で出場。長時間移動でレース地には前日入り。
翌早朝スタート。起伏のある難コースに挑みました。
写真は8位入賞の柿原聖哉選手。記録は30分23秒。
↓更に今回遠征に合同参加の川崎新太郎選手(中央大学・前)が13位、林竜之介選手(SGホールディングス・後)が
14位に。優勝は同大会で過去優勝経験もあるL.アダムス選手(オーストラリア)。記録は29分15秒。
1万mベストが28分11秒。14年英連邦大会マラソン7位の選手。
↓レース直後には再度飛行機を乗り継ぎ、フォールズクリークへ移動。
同地入り後、初日の練習は深い霧の中での練習となりました。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
今月初旬からここ豪フォールズクリークで合宿をしていた富士通陸上部様は既に帰国。
ちょうど入れ代わりでSGホールディングス陸上部様が18日に現地入りしました。
↓同部の選手の皆さんはフォールズクリーク入りする前に、豪南部タスマニア島で行われた
ホバート10kレース(18日)に練習の一環で出場。長時間移動でレース地には前日入り。
翌早朝スタート。起伏のある難コースに挑みました。
写真は8位入賞の柿原聖哉選手。記録は30分23秒。
↓更に今回遠征に合同参加の川崎新太郎選手(中央大学・前)が13位、林竜之介選手(SGホールディングス・後)が
14位に。優勝は同大会で過去優勝経験もあるL.アダムス選手(オーストラリア)。記録は29分15秒。
1万mベストが28分11秒。14年英連邦大会マラソン7位の選手。
↓レース直後には再度飛行機を乗り継ぎ、フォールズクリークへ移動。
同地入り後、初日の練習は深い霧の中での練習となりました。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。