去る8日(日)米マサチューセッツ州ボストンで開催されたBAAハーフマラソン。
↓スタート時の天候は曇り気温は20℃を越えやや蒸し暑さも残る中、ハーフの部には6000人を
越えるランナーが出場しました。

↓起伏も多く場所により向かい風も吹く中、レースは序盤からスローな展開。
10k通過は30分57秒。その後15k付近まではペースは上がらず完全に勝負重視の展開に。
写真は18k手前付近の先頭集団。この付近から急激にペースアップ。赤と白のウェアが中村匠吾選手(富士通)。
先頭が優勝したD.Salel選手(ケニア・PB60分41秒)。中村選手の隣が3位のT.GEBREAREGAWI選手
(エチオピア) 。後ろは2位の大迫傑選手(日本・PB61分13秒)。

↓中盤過ぎから少しづつ遅れだした横手健選手(富士通)も粘りの走りで入賞圏内をキープ。

↓競技場手前では一時単独2位に上がる場面も見せた中村選手。
先頭からは約20秒遅れの1時間04分50秒。前の選手とは5秒差で惜しくもベスト3入りは逃すも、
積極的な走りで4位に入る健闘。

↓フィニッシュ直後、中村選手(向かって右)と7位入賞の横手選手。
上位結果はこちら。

↓上位5選手の表彰式。今後はマラソンを中心に活動していく予定の中村選手(向かって左から2番目)。
悪条件下でもしっかり走りきれる選手だけに今後の活躍が楽しみです。

弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
↓スタート時の天候は曇り気温は20℃を越えやや蒸し暑さも残る中、ハーフの部には6000人を
越えるランナーが出場しました。

↓起伏も多く場所により向かい風も吹く中、レースは序盤からスローな展開。
10k通過は30分57秒。その後15k付近まではペースは上がらず完全に勝負重視の展開に。
写真は18k手前付近の先頭集団。この付近から急激にペースアップ。赤と白のウェアが中村匠吾選手(富士通)。
先頭が優勝したD.Salel選手(ケニア・PB60分41秒)。中村選手の隣が3位のT.GEBREAREGAWI選手
(エチオピア) 。後ろは2位の大迫傑選手(日本・PB61分13秒)。

↓中盤過ぎから少しづつ遅れだした横手健選手(富士通)も粘りの走りで入賞圏内をキープ。

↓競技場手前では一時単独2位に上がる場面も見せた中村選手。
先頭からは約20秒遅れの1時間04分50秒。前の選手とは5秒差で惜しくもベスト3入りは逃すも、
積極的な走りで4位に入る健闘。

↓フィニッシュ直後、中村選手(向かって右)と7位入賞の横手選手。
上位結果はこちら。

↓上位5選手の表彰式。今後はマラソンを中心に活動していく予定の中村選手(向かって左から2番目)。
悪条件下でもしっかり走りきれる選手だけに今後の活躍が楽しみです。

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