その談話によると、前半がティナ、後半がセリスになったのは「単に僕の趣味です(笑)」とありました。
…おい。趣味で、仕事のゲームソフトを作るな(怒)。
疑問のエンディングも、本来の物語の設定ではティナは死ぬ運命だったのだそうですが、テストプレイでスクウェアの女性社員が「かわいそう」と言ったから変えた、と…。
…ストーリーはどうでもいいのだな。うん(激怒)。
以来、FFシリーズには決して手を出さないということで、一切購入していなかったのですが…。DSに移植されたのを見て。
「設定は好みだったのになぁ」と思いつつ、禁を破ってDSのFF6をプレイしてみました。
う~ん…。
何のことはない、最初からストーリーめためた(苦笑)。
エドガーはリターナーに最初から入っていた訳ではないのに、ケフカがフィガロに火をかけて、ティナとロックと国を離れた時、ティナにリターナーの偉い人(名前忘れました)に会うよう言うのは彼。…おいおい、これロックの役割でしょ。実際会った時も、エドガーが代表して挨拶してるけど、本来はこれリターナーの一員であるロックの役所で、エドガーは王様なんだから、ああいう言葉遣いはしないでしょうよ。あれじゃ臣下みたいだ。
セリスは登場時とオペラの時までで言葉遣いがまったく変わるし。性格も違いそうだけどね。
中盤、ケフカと皇帝と対峙するイベントで、セリスが後追ってくるけど、これってティナの役所のはず。セリスは帝国の元将軍だから、彼女は最初からパーティキャラ固定の方が自然。
改めて見てみると、制作者がセリス萌えを起こしてるのが明白。
ひいきの引き倒しといったところかな。
セリスとロックをくっつけてもいいけど、主役はあくまでティナ、というかたちなら納得するけど。それとも、主役はロックにしちゃうとかね。
設定はいいのに、料理の仕方がまずかった、というタイプのゲームだと再認識。
これで心おきなく手放せる(笑)。
やはり、スクウェアのゲーム(今はエニックスと1つになったので、「元」スクウェアのゲームですね)には手を出さないのが、葉月の精神衛生にはいいようです。
…おい。趣味で、仕事のゲームソフトを作るな(怒)。
疑問のエンディングも、本来の物語の設定ではティナは死ぬ運命だったのだそうですが、テストプレイでスクウェアの女性社員が「かわいそう」と言ったから変えた、と…。
…ストーリーはどうでもいいのだな。うん(激怒)。
以来、FFシリーズには決して手を出さないということで、一切購入していなかったのですが…。DSに移植されたのを見て。
「設定は好みだったのになぁ」と思いつつ、禁を破ってDSのFF6をプレイしてみました。
う~ん…。
何のことはない、最初からストーリーめためた(苦笑)。
エドガーはリターナーに最初から入っていた訳ではないのに、ケフカがフィガロに火をかけて、ティナとロックと国を離れた時、ティナにリターナーの偉い人(名前忘れました)に会うよう言うのは彼。…おいおい、これロックの役割でしょ。実際会った時も、エドガーが代表して挨拶してるけど、本来はこれリターナーの一員であるロックの役所で、エドガーは王様なんだから、ああいう言葉遣いはしないでしょうよ。あれじゃ臣下みたいだ。
セリスは登場時とオペラの時までで言葉遣いがまったく変わるし。性格も違いそうだけどね。
中盤、ケフカと皇帝と対峙するイベントで、セリスが後追ってくるけど、これってティナの役所のはず。セリスは帝国の元将軍だから、彼女は最初からパーティキャラ固定の方が自然。
改めて見てみると、制作者がセリス萌えを起こしてるのが明白。
ひいきの引き倒しといったところかな。
セリスとロックをくっつけてもいいけど、主役はあくまでティナ、というかたちなら納得するけど。それとも、主役はロックにしちゃうとかね。
設定はいいのに、料理の仕方がまずかった、というタイプのゲームだと再認識。
これで心おきなく手放せる(笑)。
やはり、スクウェアのゲーム(今はエニックスと1つになったので、「元」スクウェアのゲームですね)には手を出さないのが、葉月の精神衛生にはいいようです。