つれづれごと。

SD他、管理人葉月の日常の中で思うことを綴ります。※SDに関しては、必ず5/29「はじめに」をお読み下さい。

switch版「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」4やり直し

2019-01-29 09:51:45 | ゲーム

気を取り直して、エルネア再プレイです。

メリンダ国、プレイヤーは「テルシェ・ペドロサ」、才能は特になし。

192年 3日に旅人としてエルネアへ 同日、NPC「ドゥーガル・ブラジウス」に出会う。会いに行かせるつもりだったのでびっくり。

    4日に帰化してエルネア国民になる。今回はのんびりプレイのつもりなのでゆったりやっていたが、5日にNPC「ドゥーガル・ブラジウス」から告白される。二度目のびっくり。

…が、この後なかなか結婚に至らず。年末にやっとプロポーズされ、翌年四日に結婚となる。

193年 農業世話役になる。白夜の年なので農官として過ごす。しかし、農官でないとできないミッションがあると知り、テルシェは農官として過ごさせようか悩む。四日にドゥーガルと結婚。この年、姑の「アメジスト・ブラジウス」が勇者となり、バグウェルに勝利して龍騎士となる。

194年 農業管理官になる。二日に息子「ルカ」が誕生。8日の収穫祭にて出店。この年も仕事量トップのため、翌年の農業代表になる。30日、評議会議員になる。一緒に評議会になったのがみんな仲良し以上の人たちばかりでびっくり。そのせいか、「自分が投票した人が評議会議長になれる」状態に(リセットして確認済み)。…誘惑に勝てず自分に投票して評議会議長になる。

195年 息子ルカが一歳になり、ほぼ間をおかず二人目を妊娠。なのに相変わらずの仕事量(笑)。リアルでこれやったら死ぬな。うん。

称号は元老と農業の達人です。

 

…再プレイは現状こんなところです。「王族と結婚」をやりたくて頑張っています。幸い、ルカのすぐ後に、デフロット王太子とジェマ王太子妃の間にジャネット王女が誕生し、ルカと同い年なので、うまくいくかもです。この時点でルカに継承決定。髪型・髪色はドゥーガルに、目の色は両親に、目の形はテルシェに、口元はドゥーガルに、と両親をうまくミックスした感じのお顔に、「忍耐強い性格」です。嬉しいな♪残念ながら、ジャネット王女はあんまり可愛くなく(←おいおい)、ある程度になったらコスメ使うことに決定。

 

再プレイしながら思ったのですが、これって昔話とかの王道かも…。

旅人としてやってきた○○は働き者で、周りとも仲良くなり、やがて財をなして結婚し、子供もできて、政治をとるようになって…。うんうん、王道ですね。こういうの大好き。

男の子でやればよかったかな?

ちなみに、農官でやると力があがりやすく、釣りが少々(体感的にはかなり)楽です。キングマトラが楽々釣れます。まだ王様ラゴには行き当たっていませんが。そして「邸宅に引っ越そう」というイベントがあるので(引っ越しができるくらいお金が貯まるのも農官だけですね)、「旧市街の邸宅」であれば195年の時点で引っ越せます。

個人的にここが一番内装が好きなので嬉しいです。

さて、29日には二人目誕生を迎えます。今度はどっちかな?性別はいじっていないので楽しみです。

 

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