1.2階から見る飾り山笠の「表」。
キャナルシティ博多の山笠は唯一見下ろすことができます。
山笠を担ぐことを「舁く」と呼びますが、その「舁き山笠」だけの流れと、「飾り山笠」だけの流れ、その両方を持つ流れがあります。
今年は全部で「飾り山笠」が14本、「舁き山笠」が7本展示されていますが、
7つの流れの「舁き山笠」が最終日のの早朝にタイムレースに参加します。
各山笠は毎年新しく作られ、祭りが終わると撤去されますが、もう1本、櫛田神社に番外の「飾り山笠」が年間を通じ展示されます。
2.同じく2階から見る「見送り」。
ここの山笠は地階に置かれています。
3.今年の「標題」の説明。
表には神話や史実、歌舞伎の場面など伝統的な飾りが登場します。
4.1階から見る「表」。
ちょうど目の高さで全体を見ることができます。
5.同じく1階から見る「見送り」。
見送りは子供たちにもわかりやすいアニメなど現代的な内容が多いようです。
6.地階から見る「表」。
ほとんどの山笠は全てこんな感じで見上げることになります。
7.地階から見る「見送り」。
8.各流れの記念手拭いが展示されていました。
撮影:CANON Powershot S100
キャナルシティ博多の山笠は唯一見下ろすことができます。
山笠を担ぐことを「舁く」と呼びますが、その「舁き山笠」だけの流れと、「飾り山笠」だけの流れ、その両方を持つ流れがあります。
今年は全部で「飾り山笠」が14本、「舁き山笠」が7本展示されていますが、
7つの流れの「舁き山笠」が最終日のの早朝にタイムレースに参加します。
各山笠は毎年新しく作られ、祭りが終わると撤去されますが、もう1本、櫛田神社に番外の「飾り山笠」が年間を通じ展示されます。
2.同じく2階から見る「見送り」。
ここの山笠は地階に置かれています。
3.今年の「標題」の説明。
表には神話や史実、歌舞伎の場面など伝統的な飾りが登場します。
4.1階から見る「表」。
ちょうど目の高さで全体を見ることができます。
5.同じく1階から見る「見送り」。
見送りは子供たちにもわかりやすいアニメなど現代的な内容が多いようです。
6.地階から見る「表」。
ほとんどの山笠は全てこんな感じで見上げることになります。
7.地階から見る「見送り」。
8.各流れの記念手拭いが展示されていました。
撮影:CANON Powershot S100
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます