1.江沢民の題字。彼は上海交通大学の卒業生でもあります。
2.2階は1200m2の郵便局フロアで、今でも郵便業務が行われています。す。
床はモザイクタイルが敷き詰められ、天井の装飾は宮廷式。両側に木製受付カウンターがあり、その豪華さは当時「極東一」と賛美されました。
3.同じ2階にある博物館入口。
4.中国の古代の郵便システムから順に現代にいたるまで、郵便の歴史が展示されています。
5.甲骨に掘られた手紙。(殷の紀元前16ー11世紀)
内容は辺境の部隊から本国への現状報告文だそうです。
6.秦代(紀元前221-206年)の軍隊の符牒。
右は皇帝が持ち、左は派遣部隊長が持っていたそうで、敵味方を識別する方法だったのでしょう。
7.展示フロアを出ると、建物中心部は吹き抜けになっています。
8.屋上庭園はまだ整備中だそうで登れませんでした。
屋上の塑造や外灘の景色が撮影できなくて残念でした。
9.吹き抜け1階には郵便列車や自動車・馬車などの展示があります。
10.出口近くには清代の郵便局が再現されていました。
屋上庭園が解放されてからまた来てみましょう。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
2.2階は1200m2の郵便局フロアで、今でも郵便業務が行われています。す。
床はモザイクタイルが敷き詰められ、天井の装飾は宮廷式。両側に木製受付カウンターがあり、その豪華さは当時「極東一」と賛美されました。
3.同じ2階にある博物館入口。
4.中国の古代の郵便システムから順に現代にいたるまで、郵便の歴史が展示されています。
5.甲骨に掘られた手紙。(殷の紀元前16ー11世紀)
内容は辺境の部隊から本国への現状報告文だそうです。
6.秦代(紀元前221-206年)の軍隊の符牒。
右は皇帝が持ち、左は派遣部隊長が持っていたそうで、敵味方を識別する方法だったのでしょう。
7.展示フロアを出ると、建物中心部は吹き抜けになっています。
8.屋上庭園はまだ整備中だそうで登れませんでした。
屋上の塑造や外灘の景色が撮影できなくて残念でした。
9.吹き抜け1階には郵便列車や自動車・馬車などの展示があります。
10.出口近くには清代の郵便局が再現されていました。
屋上庭園が解放されてからまた来てみましょう。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS